人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.７０５

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士！

 

 

 

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前回の続きです。

 

 

 

顧客のニーズを把握する

一番簡単で効果的な方法は・・・・

 

 

皆さんの

見込み客に話しかけること！

 

 

これです。

 

 

ものすごくシンプルですが、

これほど効果のあるものは

ありません。

 

 

そして・・・・

 

 

意外に

これを行っていない場合が

本当に多いんです。

 

 

 

人は

自分のことが

１番わかりません。

 

 

 

自分が

 

これはいける！

 

と思っているものは

ほとんどの場合、

はずれていると思ったほうが

いいでしょう。

 

 

 

そんなもんです。

 

 

自分の思い込みほど

当たらないものはない。

 

 

 

このことを

証明するためにも

 

自分の見込み客に

聞いてみることが１番です。

 

 

本当にニーズを

感じている人達との

リアルな会話ほど、

最新の実情を教えてくれるものは

ありません。

 

 

 

そんなことを言っても・・・・

 

相手が話してくれるか

わからないし・・・・

 

 

実際の見込み客に話しを

聞こうとすると

こうためらってしまう場合も

あるかもしれません。

 

 

 

ですが、

 

 

聞いてみると

案外素直に話してくれます。

 

 

問題や困難を抱えている

 

願望を抱いている

 

こういう人達は

進んで話を聞いてくれる相手には

自分が求めていることについて

多くのことを語ってくれます。

 

 

「何に対して

もっとも大きな恐怖を感じますか？」

 

 

「１番大きな

困難はなんですか？」

 

 

「そんな結果を

望んでいますか？」

 

 

例えば、

見込み客に対して

こんな質問をしてみてください。

 

 

きっと

多くのことを

答えてくれるはずです。

 

 

 

あ、

言い忘れましたが、

これは直接見込み客に会って

聞いてください。

 

 

アンケート、電話、メール等々・・・

 

これらは

相手の本音を聞くことが

難しいので、NGです。

 

 

さらに

それぞれの思い描く前提も

違うので、それぞれが

受け取る解釈も違ってくる

ことも多い。

 

 

 

１対１で

生身も人間同士が交流をもつ！

 

 

 

アナログだろうが

 

デジタルだろうが

 

どんな商品を作るにも

最初は

 

見込み客に直接聞く！

 

ここから始まります。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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