人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５２０

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

無駄な会議、

多くありませんか？

 

 

 

組織であれば

必ず行うもの。

 

それが

 

会議です。

 

 

 

 

会議をやることで

これから行うことが決まり、

個人が持っている情報を

共有することができます。

 

 

 

でも、

中にはこんな

会議もあります。

 

 

 

時間はとるんだけど

結局、何も決まらない会議

 

 

 

リーダーが

ただ話すだけの会議

 

 

 

毎月

なんとなく

行っている会議

 

 

 

 

そもそも

 

今日の会議って何をやる場なのか？

 

 

 

 

これが

明確じゃない会議が

多いのではないかと

思うんです。

 

 

 

 

人が集まれば

何かいい意見がでるだろう！

 

 

 

なんとなく

こう思っていませんか？

 

 

 

なんとなく

やっている会議は

やっぱりなんとなく

終わってしまいます。

 

 

 

なんとなく

終わってしまうから

 

 

せっかく空けた時間が

無駄になったな～

 

 

会議なんて

意味ないな～

 

 

と

参加者に

思われてしまうのです。

 

 

 

だから

会議やミーティングを

主催する人は、

必ず最初に

 

 

この会議の目的は何か？

 

 

目的を

明確に定義することを

最初にやりましょう！

 

 

 

目的を決める！

 

 

 

これはとても重要です。

 

 

 

なぜなら

内容によっては

わざわざ会議を開く必要が

ないかもしれません。

 

 

 

メールやLINEの

やり取りで終わってしまうことなら

会議を行う必要が

ないですよね？

 

 

 

 

無駄な会議を

減らすことにもつながります。

 

 

 

 

 

会議の種類は

大きく分けて５つです。

 

 

１　意思決定

 

 

２　報告

 

 

３　連絡

 

 

４　情報共有

 

 

５　意見照会　アイデア出し　ブレインストーミング

 

 

 

 

この5つの種類の中で

今日の会議はどれを選択して

行うのか？

 

 

 

 

会議の目的が

明確に決まると

 

 

その会議の

進め方ややり方

 

 

 

最後に何をゴール（成果物）と

するのか？

 

 

 

これらが

より明確にイメージすることが

できます。

 

 

 

 

 

会議の目的を

しっかりと定義していますか？

 

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

 

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