人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４７５

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

働き方改革

 

 

長時間労働是正

 

 

生産性向上

 

 

 

今、こんな言葉が

世間で騒がれています。

 

 

 

 

長時間労働をなくし、

 

かつ

 

生産性をあげる

 

 

 

理想的といえば

理想的ですね！

 

 

 

 

ただ、

今までこんなことを

できなかった企業が

いきなり残業をなくし

生産性をあげる

 

 

 

 

はたして

できるのでしょうか？

 

 

 

 

おそらく

厳しいなと誰しも

そう思っているのでは

ないでしょうか？

 

 

 

 

残業時間をなくし

生産性をあげるためには

根本的な仕組みを変えなければ

達成できない。

 

 

 

 

仕組みを変える

 

 

 

このためには

上司部下も関係のない

誰でもが意見を言い合える

そんな組織を作らないと

うまくいかないのでは？

 

 

私は

こう思っています。

 

 

 

 

なぜなら

表面上は改革を進めると

していても

結局は上からの意見が

優先されてしまう。

 

 

 

 

これが

多くの企業の

実態だからです。

 

 

 

 

今

上にいる人達は

まさに今までの時代を

かけてきた人達です。

 

 

 

長時間労働が当たり前で

結果を出してきた。

 

 

 

そんな人達が

上にいる組織なのに

いきなり変われるはずがない

のではないでしょうか？

 

 

 

 

 

でも・・・・

 

 

仕組みを変えると

いうことは

ここをぶっ壊さないと

いけないということです！

 

 

 

 

今あるものを

ぶっ壊すということは

 

 

言い換えれば

 

 

今までのやり方を変える

 

 

 

ここに

つながってきます。

 

 

 

 

やり方を変えれば

きっと業績にも影響がでるでしょう。

 

 

新たなやり方に不満を言う人も

でてくるでしょう。

 

 

 

辞める人もでてくるでしょう。

 

 

 

きっと

混乱が訪れます。

 

 

 

それでも

仕組みを変えることを

やり通す！

 

 

 

果たして

その覚悟を経営者が

持てるのかどうか？

 

 

 

ここが

これからの時代を

左右する分かれ目になる。

 

 

 

 

そんな気がしています・・・

 

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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