Vol.102

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

小学校で

先生と私ら親との

1対1の個人面談がありました

 

 

 

 

上の娘に対しての

面談は妻が

 

 

下の娘の面談は

私が受けました

 

 

 

今年

小学生になったばかりの

下の娘

 

 

 

毎日

 

 

学校はどうだった？

 

 

楽しかった？

 

 

誰と遊んだの？

 

 

なんとなくは

聞いていますが

 

学校の先生から見た時の

娘はどうなのか？

 

 

 

親としては

気になるところです

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことを

先生が話してくれました

 

 

 

おお～

本当か！

 

 

 

と思っちゃいましたが

ちゃんと学校生活を送れているようで

安心しました。

 

 

 

特に

友達が他の友達に

いやなことをされてたりしたら

自分のことじゃないのに

先生に報告してくれる

 

 

 

 

ここが

すごいなと感じました

 

 

 

 

ただ

 

 

 

学校の先生だから

生徒の良いところを

まずは伝えてくれているのだとは

おもいますけどね

 

 

 

 

一通り

娘の良いところを

聞かせてくれたあとに

ちょっとしたことを

指摘されました

 

 

 

 

それは

娘の書いた文章が

ところどころ

ひらがなが間違っている

ところについてです

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に

いいところを

伝えてくれたあとで

 

ちょっとした

指摘をする

 

 

 

 

これって

部下に指摘をする場合と

同じだな～と思いました

 

 

 

 

 

例えば

部下と面談をするときには

 

 

まずは

普段の行動で

良いところを認めてあげて

褒める

 

 

そのあとに

もっとよくなるための

指摘を１こか２こ伝える

 

 

 

 

この順番が

とても大事です

 

 

 

 

良いところを褒めるのは

日ごろから部下を見ていないと

褒めることはできません

 

 

 

 

褒める内容が

具体的なことであれば

なおのこと良いです

 

 

 

上司は

ちゃんと自分のことを

見てくれているんだ

 

 

 

これが

部下との信頼を

築いていきます

 

 

 

部下から

信頼を得ることで

上司からの指摘も

素直に受け入れやすくなります

 

 

 

素直に受け入れることで

行動に移しやすくなります

 

 

 

 

指摘ばかりだと

嫌になってしまいますからね

 

 

 

 

 

部下の自主性を

引き出したいのであれば

 

 

まずは

普段の行動で

良いところを

できるだけ具体的伝えてあげて

認めてあげる！

 

 

そのうえで

 

 

指摘ではなく

さらによくなるためには

何が必要かを伝える！

 

 

 

 

この順番が

とても大事ですね

 

 

 

 

さっそく

娘の書く文章について

これから見ていこうと思いますが

 

 

 

娘は

私の指摘には

なぜか腹立てるんですよね・・・・

 

 

 

ママはいいけど

パパはやはりだめなのか・・・・・

 

 

 

私は

家族内の序列が

一番下にいるようです(笑)