１００年続く会社づくりに

挑戦し続ける方法

Vol.１４９２

 

チームビルディング×人事制度×経営数字の

「３つの仕組み」で１００年続く

企業創りに挑戦し続ける！

 

炎の組織づくりコンサルタントの初瀬川です。

 

 

誹謗中傷がきたら

それはチャンス・・・！？

 

 

今日はそんな話です。

 

 

昨日と今日で

ネットやテレビを騒がせているといえば

これですよね。

 

 

渡部いつから？なぜ？乱倫を繰り返したのか　佐々木希との結婚が引き金！？

 

 

もうどこをみても

このネタで持ち切り。

 

 

まあ

そりゃそうですよね。

 

 

あんだけ可愛い奥さんがいるのに・・・・

 

 

誰しもが

思うところですよね。

 

 

 

さて・・・・

 

 

有名人のスキャンダルとなると

相当の数の誹謗中傷が

ネットにあがっています。

 

 

これだけ誹謗中傷がくるのは

渡部さんがそれだけ

有名な芸能人だからです。

 

 

有名人だからこそ

ちょっとしたことで

バッシングを受けるから

発言や行動には注意しないと

いけないんでしょうね。

 

 

 

ネットって

本当に怖いですね・・・・・

 

 

なんでも書き込まれます。

 

 

 

でも・・・・

 

 

それは「有名」だからです。

 

 

 

有名じゃない人の投稿には

誹謗中傷すらも書きこまれません。

 

 

 

なぜなら

誰も見ていないから・・・・

 

 

 

悲しい現実です

 

 

だから

有名人でもない一般人が

ネット上で人に見てもらうためには

むしろ他と違うとがった投稿をしたほうがいい！

 

 

 

私のブログの師匠の

板坂さんはよくこんな言葉を

言っています。

 

 

 

 

 

誹謗中傷を恐れて

なんとなく投稿したものは

誰の目にもとまりません。

 

 

むしろ

人と違う視点で

とがった投稿をしたほうが

人の目にとまりやすくなります。

 

 

誹謗中傷がくるということは

その記事が世の中の人の目に

とまっているということです！

 

 

もしかしたら

その投稿をみて

９割の人が誹謗中傷するかも

しれません。

 

 

だけど

残りの１割の人が

共感してくれれば

その１割の人と

ビジネスをすることができます。

 

 

小さい企業では

自社のリソースは限られています。

 

 

限りがあるから

すべての人に対応することができません。

 

 

だからこそ

ターゲットを決めて

そのターゲットの人と

ビジネスを行っていく。

 

 

これが

中小企業のマーケティングです。

 

 

 

そして

ネットで

集客するためには

当たり障りのない

普通の投稿をするのではなく、

自分の想いや持論をもとに投稿していくこと！

 

 

 

とがった投稿をしていくことで

一定数のアンチはうまれますが

必ずファンもうまれます！

 

 

極論

９割を捨てて

１割に響けばいい！

 

 

 

これが

小さい企業のネット術です。

 

 

 

さて、

あなたの投稿は

どうでしょうか・・・・・？

 

 

 

ご参考までに