『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

信じて任せるためにも管理側が取り組むこととは・・・・?

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人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1162

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

 

仕事をしていて

何か問題が起こった時に

こんなことを考えることは

ありませんか?

 

 

 

○○のせいだ!

 

○○が悪い!

 

 

○○とは

人のことを指します。

 

 

 

あの人が

悪いからうまくいかない・・・・

 

 

あの人が

原因で悪くなっている・・・・

 

 

 

この後に

問題の原因となっている人を

責めることもあるでしょう。

 

 

 

もちろん

本人にやったことの重大さを

理解してもらうことは重要です。

 

 

 

でも・・・・・

 

 

これでは

同じ問題がまた起こるかも

しれません。

 

 

 

それは

 

同じ人が再度問題を起こすかも

しれません。

 

 

または

 

 

別の人が

同じような問題を起こすかも

しれません。

 

 

 

そうならないために

管理者が行わないといけないことが

 

 

問題を起こしている

「構造」を変える

 

 

ことです。

 

 

 

もう少し言うと

 

 

問題が起きない仕組みを作る

 

 

 

人が信じられないから

仕組みづくりをするのでは

ありません。

 

 

むしろ

 

人を信じたいからこそ

仕組みを作るんです。

 

 

 

物事を

すべて人任せにする「構造」では

ある人はよくても、ある人は

よくないかもしれません。

 

 

 

誰がやっても

最低限のことは同じになる

「仕組み」にすることは

信じて任せる上でも必要なことです。

 

 

 

管理側ができることを

やったうえで、後は信じて任せる!

 

 

 

仕事が増え、

人が増えてくれば、

信じて「任せる」ことが必要になります。

 

 

 

だけど、

任せるためには

 

ただ単に「信じる」だけではなく、

 

「任せた」仕事が

最低限は誰がやっても回るようにし、

後で問題を検証するための仕組みが必要です。

 

 

 

信じること

 

 

仕組み

 

 

 

この二つが

仕事を任せるうえでは

必要になってきます。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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