『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

「過去の栄光」にすがりつくことで起こることとは・・・・?

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人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.690

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士!

 

 

 

 

数年前までは

順調だったのに・・・・

 

 

 

経営をしていると

こう思うことがあると思います。

 

 

 

順調な時は

本当に順調です。

 

 

やれば当たる!

 

 

こういう状態です。

 

 

 

ただ、

この状態が永遠に

続くかというと・・・・

 

 

 

 

 

きっと続かないでしょう・・・・

 

 

 

 

 

それほど

今の世の中は

ものすごいスピードで

変わっていきます。

 

 

 

時流の流れに

取り残されると

一気に下降することもあります。

 

 

ただ、

一度うまくいってしまうと

そこから抜け出すのが

難しいんです。

 

 

 

なぜなら

 

 

過去に

うまくいった!

 

 

という意識があるからです。

 

 

 

この

いうなれば

「過去の栄光」の意識が

今を見えなくしてしまいます。

 

 

 

 

言葉を変えるとすれば

傲慢ですかね。

 

 

 

 

以前

U理論の話を

何回かブログで書きました。

 

 

 

U理論について

 

 

 

 

 

 

このU理論の図の

上のうまくいかない場合です。

 

 

 

しがみつく

 

 

傲慢

 

 

自己欺瞞

 

 

破滅

 

 

 

ここです。

 

 

 

 

人は

過去の栄光に

しがみつき、

 

 

自分ならできる!という

傲慢な気持ちに

なっていきます。

 

 

 

しいては

それが自己欺瞞をうみ、

 

つまり

自分を正当化し、

自分は正しい!

他人が悪いと責めるようになる。

 

 

 

そうなってくると

 

 

最終的に破滅に

むかってしまう・・・・

 

 

 

もちろん

 

自分ならできる!

 

こういう自信をもつことは

大事です!

 

 

 

そうではあるんですけど、

 

 

今、

起きていることを

無視して、

 

 

自分ならできる!は

ただの傲慢です。

 

 

 

今、

起きていることを認識し、

その上で

自分の思い込みの意識を

はずすことができれば・・・・

 

 

 

きっと

新たな道がひらけてきます。

 

 

 

 

傲慢・・・・

 

 

 

おそらく

自分が傲慢なときほど

 

 

なんか

うまくいっていない・・・・

 

 

 

こう感じるのでは

ないでしょうか・・・・?

 

 

 

 

この

「うまくいっていない」を

観ないでつっぱしるのか?

 

 

ここに

向き合うのか?

 

 

 

この違いが

企業が今後も継続していく

分かれ道になってきます。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

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