人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.６８９

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士！

 

 

 

 

 

それは

忙しいから、また今度で！

 

 

 

こんな言葉を

よくクライアントさんから

お聞きします。

 

 

 

仕事で忙しい時期というのは

必ずあります。

 

 

 

ただでさえ、忙しいのに

そんな時期に通常の業務以外のことを

行うのは確かに大変でしょう。

 

 

 

ただ・・・・

 

 

 

これって

どうなんでしょうか？

 

 

 

 

忙しい時期って

季節的なときだけでは

ないと思います。

 

 

 

人が辞めてしまった時

 

 

 

新しい仕事が増えた時

 

 

 

 

忙しくなる時は

急にやってきます。

 

 

 

だから

忙しいのってずっと

続くと思うんです。

 

 

 

そのたびに

 

 

忙しいから後で・・・・

 

 

こう言い続けますか？

 

 

 

 

これこそが

まさに「場当たり経営」です。

 

 

 

 

その場を

切り抜けるための経営・・・・

 

 

 

その時は

それでもいいでしょう。

 

 

 

でも

この経営を

あと何年続けるのか？

 

 

 

こう考えた時、

不安にならないでしょうか？

 

 

忙しいからこそ

今のこの状態を変えるために

動かないといけない！

 

 

 

じゃあ、

そのためには

どうすればいいのか？

 

 

 

こう考えたほうが

次につながっていきます。

 

 

 

考えても

社長や幹部だけで

思いつかない時は

現場も巻き込んで考えていく。

 

 

忙しいからこそ

考える時間ややることを

共有する時間をとる！

 

 

 

一見無駄な時間を

とるようにも思えるかも

しれませんが、社内又は部署内で

 

これからどうしていくのか？

 

こういったことを

考える時間をとることは

結果的には、作業効率を

上げることにつながっていきます。

 

 

なぜなら

 

 

忙しいのは

今までのやり方を

やっているからです。

 

 

 

だからこそ

今までのやり方を

変えることで、

効率があがるようになり、

「忙しい」から

脱却できるようになるのでは

ないでしょうか？

 

 

 

 

これを繰り返すことで

結果「場当たり」的なことから

脱却していくことが

できるようになります。

 

 

 

忙しいから後で・・・

 

 

ではなく

 

 

忙しいからこそ

今、何をしていくのか？

 

 

 

思考を

切り替えていく。

 

 

これって

プラス思考で

考えるということです！

 

 

 

 

場当たり経営から

脱却していくには

まずはプラス思考で考える

クセをつけていくことから

はじめることですね。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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