2017.05.27
人間関係と
ビジネスモデルに
革新を生みだす方法 Vol.479
福井で唯一
人間関係とビジネスモデルに
革新を生みだす社会保険労務士!
初瀬川です。
前回のブログの続きです。
労働時間減らして
生産性をあげる!
これを実現するためには、
今ある事実を嘆くよりも
事実を受け入れ
それをどうプラスに
持っていくかです!
今ある事実を嘆くとは?
仕事時間減って
仕事終わんないよ~
どうすればいいの・・・?
と諦める状態。
事実を受け入れ、
プラスに持っていくとは?
仕事時間は減る。
だけどこの時間内で
おわらせるには
どうすればいい?
と考え続ける状態。
どちらが
会社にとっていいのか?
自分の成長にとって
いいのか?
おそらく
後者を選ぶ人が多いのでは
ないでしょうか?
そして
後者を選んだ場合、
このプラス思考を
持つためには
リーダーの力が必要になります!
なぜ
リーダーの力が必要なのか?
いつもと変わらない日常の中で
この考えを持つことって
意外に難しいと思うんです。
たとえ
自分一人は
変わろうと思ったとしても
周りがそう思わなければ
変えることは難しくなります。
最初はそうおもっていても
いつの間にか自分も周りに
合わせてしまってしまう・・・
いい案が浮かんでも
その解決策が1人では
解決できない場合、
部署全体が協力してくれないと
実現できない・・・・
こういった壁が
立ちはだかることで
変わることを諦めてしまう・・・
そして
結局は
何も変わらない・・・・
こうなってしまわないためには
リーダーが
個人の考えを実現できる場を
普段からいかに作りあげておくか?
ここにかかっていると
私は思います。
個人の考えを
実現できる場とは・・・?
A・A・Pな場です。
A・A・Pとは?
A 安心
A 安全
P ポジティブ
安心・安全・ポジティブな場です。
これは
私が尊敬する
経営コンサルタントの
和仁達也先生に
教えてもらった言葉です。
そして最近では
グーグルもこのことを証明しています。
グーグルが突きとめた!
社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ
↓
上も下もない
双方向のコミュニケーションができる場。
この
安心・安全・ポジティブな場があることで
個人のプラスの考えを実現することが
可能になります。
そして
このA・A・Pな場を作ることができる人
それは・・・・
リーダー以外いません。
リーダーが
双方向のコミュニケーションを
作る場にする!
上も下もない!
まずは
こういう場
つまり
A・A・P場を作ると宣言する!
これができるのは
リーダー以外いないんです。
労働時間減らして
生産性をあげる!
これには
A・A・Pな場を作るという
リーダーの覚悟と行動力!
絶対に
これが必要になりますよ!
ご参考までに
人間関係と
ビジネスモデルに
革新を生みだす社会保険労務士!
会社名 | 福井社労士事務所 |
---|---|
住所 | 〒910-0017 福井県福井市文京6丁目24-23 詩季店舗2階 |
営業時間 | 10:00〜18:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |