Vol.346

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

昨日のブログで

書きましたが

久しぶりにジムに通ったおかげで

今日ははげしい筋肉痛に

襲われています

 

 

 

とはいえ

今日は朝から

子どもたちの

チアダンスのイベントの

付き添いでした

 

 

 

 

うちの娘は

二人ともチアダンスの

教室に通っています

 

 

 

そのスクールでは

１年に２回

大きなイベントがあります

 

 

 

そこで

それぞれの地域の

生徒が集まり

一同にダンスを披露する

 

 

 

半年間の

集大成ともいえる

イベントですね

 

 

 

 

娘たちは

このイベントに向けて

家でもはりきって

練習していました

 

 

 

ダンスのことは

よくわかりませんが

 

それでも

成長していることは

見ていてわかります

 

 

 

 

とくに

上の娘は

小学４年生

 

 

もうすぐ

５年生になります

 

 

明らかに

成長している姿を見ると

 

 

 

もうすぐパパ離れか～

 

 

と

寂しくもなります(笑)

 

 

 

 

さて

昨日のブログでも書きましたが

目標を設定することは

モチベーションを保つうえで

大事なことです

 

ジム通いを再開します！行動するために定めた目標とは・・・？

 

習っていることを

継続するためにも

成果を発揮できる場所

 

 

 

これが

あることで

練習にも身がはいります

 

 

 

仕事でも同じです

 

 

 

目標を達成した先に

どんなことが待っているのか？

 

 

 

これが

明確に示されていると

働くモチベーションに影響します

 

 

 

例えば

 

会社の目標を達成できたら

みんなで○○に旅行に行く！

 

 

とか

 

 

目標達成できた人には

○○をプレゼント！

 

 

といったように

あらかじめ目標を達成した時の

報酬を伝えておく

 

 

 

こうすると

目標を達成した後の姿を

イメージしやすくなるので

 

目標達成にも

力がはいるようになります

 

 

 

 

これ

結構大事なことを

書いています

 

 

 

目標は課されるけど

目標を達成した時の

見返りは示されていない・・・・・

 

 

 

会社は

働いてもらうことで

給料をだしている

 

だから

会社の目標達成を目指すのは

当たり前のこと

 

 

 

こう考えている

経営者もいますが

これは正論です

 

 

まさに

その通りだと思います

 

 

 

だけど・・・・・

 

 

 

人は感情の生き物です

 

 

 

正論が通らないのが

人という生き物です

 

 

 

 

当たり前の権利と義務・・・・・

 

 

 

だけど

そこに感情という

正論ではコントロールできないものが

存在するということを

忘れてはいけない

 

 

 

 

目標を達成するのは

当たり前のことなんだけど

 

それを

当たり前のことだからと

片付けてしまうと

うまくいかなくなります

 

 

 

会社で

働いてくれている社員が

喜ぶ仕組み

 

 

 

感情をあげる取り組み

 

 

 

こういったものが

結果的に目標達成には

必要不可欠なものだと

いうことです

 

 

 

さて

娘たちも頑張ったので

明日は何かご褒美をあげようかな・・・・

 

 

 

 

今日は

ありがとうございました