社員数１０人からの
中小零細企業の社長のための
人と資金の問題を解決する方法　Vol.３１６

 

 

 

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの

問題を解決する福井の社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

アウトプットが先！

成果を出す人はやっぱりこれです！

 

 

 

 

先日、

私が所属する

一般社団法人キャッシュフローコーチ協会の

第1回MVPコンテストに参加してきました。

 

協会の詳細はここから

 

↓

 

 

 

 

所属しているのは

おもに税理士や公認会計士の方々、

その他社労士や各業界の

専門コンサルタントの方々

 

 

 

協会の理事である

和仁達也さんが開催する養成塾を

卒業し、1年間結果を

出した方々を表彰する。

 

 

 

そんなイベントです。

 

 

 

そして

今回グランプリをとるために

エントリーした人達の

熱いプレゼンを聞いてきました。

 

 

 

で

やっぱり思ったことが

あります。

 

 

 

それは

 

アウトプットが先！

 

インプットが後！

 

 

これですね。

 

 

 

結果を出す人達って

みんなここが共通しています。

 

 

 

これは

和仁達也さんが

毎回言う言葉です！

 

 

 

できるかどうかは

二の次！

 

 

 

まずは

契約をとってしまう！

 

 

 

多くの人達が

結果を出せない理由って

ここなんですね。

 

 

 

あれこれ

必要以上のことまでも

考えてしまうから

結局は先に進めない。

 

 

 

あれも必要！

 

 

これも必要！

 

 

こんなこと考えてたら

いつまでたっても動けない。

 

 

 

だったら

 

まずは行動して

契約をもらてしまう。

 

 

まずは

３０％の完成度、

3割できればOK！

 

 

そして

必要なものを

取り入れていく。

 

 

 

この考え方を

どれだけ実践できるか！

 

 

ここですね。

 

 

 

 

一言でまとめると

 

 

しのごの言わずに

やってしまえ！

 

 

 

ということです。

 

 

 

とはいえ、

実は、

私もこの考え方が

腑に落ちたのは

ここ1年ぐらいです。

 

 

それまでは

わかってはいても

実践できない自分がいました。

 

 

 

 

ただ、

ここ1年ぐらい、

大口の契約を

いただくことが増えました。

 

 

 

それを振り返ってみると

 

先方社長との

クロージング時に

そんなに深くは話していないんですよ。

 

 

この内容を

全力でやるには

これだけかかります！

 

 

でも

これだけいただく代わりに

私も全力でやります！

 

 

 

私が高単価で契約させて

いただいているクライアントさんは

みんなこんな感じで契約が

決まっています。

 

 

 

逆に

 

何をどういう風にやるのか？

 

これを細かく説明した場合のほうが

契約できませんでした。

 

 

 

ここで改めて思うのは

 

 

何を提供するかではなく、

誰がやるのか？

 

 

最後の決め手は

ここなのかなと

 

 

 

そして

契約を受注した私自身も

高単価で受注させて

いただいたことにより

 

クライアントさんと

深く関わるようになり、

 

そしてインプットも

必要なものだけを学べるように

なりました。

 

 

 

結果的に

クライアント、私、

それぞれいい方向へ向かうことが

できています。

 

 

 

結果を出すには

 

アウトプットが先！

 

インプットが後！

 

 

 

ご参考までに

 

 

---

 

社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する、
唯一の社会保険労務士！

 

ＨＰリニューアルしました！

 

 

会社の「仕組みづくり」にご興味がある方はこちらもどうぞ！