社員数１０人からの
中小零細企業の社長のための
人と資金の問題を解決する方法　Vol.２７６

 

 

 

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの

問題を解決する福井の社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

否定しないで

まずは受け止めてみましょう！

 

 

 

先日、

家族で話をしている時の話です。

 

 

 

いろいろと

近況を話していたのですが、

家族だからでしょうか。

 

 

こんな感じの会話になりました。

 

 

 

私

「これは○○だから、これはこうだ」

 

 

 

家族

「でも、それは○○だから・・・」

 

 

 

これの繰り返しです

 

 

 

 

それで、

やっぱり思ったのが、

 

 

否定されるのは

いいもんではないな～

 

 

ということです。

 

 

 

今回は

たまたま家族でしたが、

それが会社の部下や上司で

あったとしても

やっぱりムッとします。

 

 

 

なぜなら

それは

自分が苦労してやってきたことだから。

 

 

 

例え、

それが成果がないものだとしても

自分が時間をさいて考えたことや

行動してきたことであれば、

やっぱり認めてほしいもんです。

 

 

 

だからこそ、

 

 

まずは

 

 

受け入れいること！

 

 

これが大切だということです。

 

 

 

 

一度は

その人の努力を認めてあげましょう！

 

 

 

そこから

改善点や誤っていることを

伝えてあげればいいんです！

 

 

 

そのほうが

すんなりと相手の意見を

受け入れることができます。

 

 

 

否定形からはいってしまっては

受け入れられるものも

受け入れらなくなってしまいます。

 

 

 

これって

その事柄の目的や目標から見た場合

あきらかに損になりますよね？

 

 

 

経営者や幹部社員であれば

自分たちの発言が

組織の目的や目標にとって

どういう影響を及ぼすのか？を

考えて発言することも

必要です。

 

 

 

これがリーダーとしての

能力とも言えますね！

 

 

ご参考までに

 

 

 

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社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する、
唯一の社会保険労務士！

 

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