人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５９９

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

今日は東京で

私のブログの師匠である

板坂裕治郎さんの

アップグレード経営道場に

参加してきました。

 

 

 

 

 

今回は

東京タワーのそばの会場での

講座です。

 

 

 

 

本日は

自分のミッション、ビジョンを

決めるという内容。

 

 

 

ミッション

 

誰のために

 

何のために

 

何をするのか？

 

 

自分の人生をかけての

使命ですね

 

 

 

ビジョン

 

 

いつまでに

自分がどうなっていたいか？

 

 

最終ゴールです！

 

 

 

 

こういったことって

重要なことだけど

なかなか自分一人では

決められない・・・・

 

 

 

重要なことだとは

わかっているけれども

どうしても

目の前のことを優先してしまう・・・

 

 

 

 

だからこそ

こうやって時間とお金を

かけることで、じっくり自分に

向き合うことができます。

 

 

 

 

今回

私がこの講座に

参加した目的の1つがこれです！

 

 

 

 

今まで漠然ともっていた

ミッション、ビジョンを

今度こそしっかりと決めたい！

 

 

 

これを以前から

ず～っと思っていましたので

今度こそ明確に決めること！

 

 

 

これが

この講座の私自身のゴールです！

 

 

 

 

さて・・・・

 

なぜ

ミッション、ビジョンが必要なのか？

 

 

考えたことは

ありますか？

 

 

 

 

道徳なき経済は犯罪であり

経済なき道徳は寝言である

 

 

二宮尊徳の言葉です。

 

 

 

ミッション、ビジョンが

道徳にあたります。

 

 

 

これがなければ

それはただの金儲けになって

しまいます。

 

 

ただの金儲け・・・・

 

 

こういう人に

引き寄せられるでしょうか？

 

 

道徳がなければ

いずれは破綻するでしょう。

 

 

 

 

反対に

きれいごとだけいって

まったく儲けられていない・・・

 

 

これも

どうでしょうか？

 

 

 

説得力ないですよね！

 

 

 

道徳と経済、

これは両輪です。

 

 

 

 

会社経営はどちらか

一方ではなく

両輪でないと

うまくいかない！

 

 

 

これは

経営者であれば

当然知っていることでしょう！

 

 

 

だけどですよ・・・・

 

 

 

自社のミッション、ビジョン、

 

しっくりきていますか？

 

 

こう聞かれた時に

 

はい！と答えられますか？

 

 

 

ここで

 

はい！と答えられる社長であれば

 

その会社全体にも

きっとミッション、ビジョンが

浸透しています。

 

 

 

でも・・・

 

もしここで

 

はい！と自信をもって言えない場合、

 

 

「道徳なき経済」に

なってしまっているかも

しれません。

 

 

 

 

社長が

 

 

これだ！

 

うちはこういう使命を

もってビジョンを目指すんだ！

 

 

 

社長の心の中に響く

ミッションとビジョンになっていければ

それは危険信号です。

 

 

 

 

会社が

違う方向に向かって

いってるかもしれません。

 

 

 

額の中にだけかざってある

ミッションやビジョンではなく、

 

社長自身が

自分の心に響く

ミッション・ビジョンじゃなければ

その会社の「道徳」とは

いえないでしょう・・・・・

 

 

 

 

会社経営は両輪である！

 

 

 

自社の

ミッションとビジョン

 

ちゃんと

自分（社長）の心に

響くものになっていますかか？

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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