人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５４７

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

リーダーなら
決めることを決める！

 

 

 

会議やMTをしていて

最終的に何をするか
判断が割れる時

 

 

こういう時に
どうやって決断するか？

 

 

 

悩みますよね？

 

 

 

こういう時のために

 

 

決めるためのプロセスを
事前に決めておく！

 

 

ややこしい言葉かも

しれませんが、

例えばこういうことです。

 

 

意見が割れた時や
どうにも結論が出ない時、

 

最終的に

〇〇が決定したことに従う！

 

 

 

あらかじめ
決断のルールを決めておくことです。

 

 

 

 

そして

この〇〇こそ、

リーダーの名前が

入ります！

 

 

 

リーダーの仕事の１つとして

 

 

決めることを決める！

 

 

 

これが大事だと

私は思っています。

 

 

 

なぜなら

リーダーは

責任者だからです。

 

 

 

チームが

成果でなければ

会社から責められるのは

リーダーです。

 

 

 

だからこそ

リーダーは最終決定を

くださないといけない。

 

 

 

チームのみんなの意見を

尊重することも

大事なことです！

 

 

 

ただ

最後にやることを

ビシっと決めるのは

リーダーです！

 

 

 

そこは

責任者として

やるという決断をする！

 

 

 

さらに

それを

事前にチームのメンバーで

共有してルール化しておく！

 

 

 

 

 

最終的に

誰が決めるのか？

 

 

 

意外と

ここが明確になっていない場合が

多いがために結論が先延ばしにし

いつまでも決めれない・・・・

 

 

 

こういうことに

なってしまうこともあると思います。

 

 

 

さらには、

これがまた追加の会議やMTの開催にも

つながっていき、

時間をムダに使ってしまうことにも

つながってしまいます。

 

 

 

 

でも

事前にルール化しておけば

 

ムダに会議やMTを長引かすことも

少なくなっていくでしょう。

 

 

 

 

決断を先延ばしにせず

その場で決めることを

リーダーが決める！

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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