人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５４６

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

昨日の新聞に

こんな記事がありました。

 

 

 

 

本人が頑張ろうと思っても

会社や上司がそれを阻害している。

 

 

 

これだと

いい雰囲気の会社になんか

ならないだろうな～と

思う記事です。

 

 

 

 

さらにこの記事。

 

 

日本は

仕事に人をつけるのではなく

人に仕事をつける

 

 

だから

ワークシェアリングもやりにくいし、

１人が仕事を抱え込む傾向にある。

 

 

 

 

労働時間減らして
なおかつ
結果もあげるということは
そもそもの根本的な
やり方を変えない限り
できないと私は思っています。

 

 

 

まさに
今言われている

働き方改革です！

 

 

 

これって
言い方を変えると

 

 

今のやり方を壊せ！

 

 

 

こう言っているのだと

思うんです。

 

 

 

人口減で

人が減れば売上も減る。

 

だから
人件費をカットする。

 

結果、
一人が抱え込む仕事量が
増えて、管理職も
現場にでて働く。

 

マネジメントする余裕がない。

 

 

記事には
こう書いてあります。

 

 

 

 

まさに悪循環ですよね

 

 

 

 

今までのやり方を
変えずにいってしまうと

こうなってしまう・・・・

 

 

 

これでは
近い将来、
力尽きてしまいます。

 

 

 

だから
今あるものを壊し、
新しい仕組みを考えないと
いけない！

 

 

 

 

働き方改革は
仕事の指示の出し方も含めた
業務見直しのきっかけに
すべきだ。

 

 

 

記事には

こうも書いてありますが、

 

 

こんなことじゃダメだと思います。

 

 

 

何も変わりません。

 

 

 

ここまできて
しまったのであれば

 

それこそ

命かけて
なにがなんでも変えて
生き残る！
ぐらいの気迫がないと
今あるものを壊して
新しい仕組みを作るなんて
できないでしょう。

 

 

 

組織の構造にメスを入れる！

 

 

 

 

 

 

スタッフやクライアント

いろんな反発にあうでしょう！

 

 

周りからの誹謗中傷

 

心無いことを言われたり

悔しい思いをしたり

心折れることもあるでしょう！

 

 

 

 

想像以上に大変です

 

 

 

 

それでも
絶対にやるんだ！という強い覚悟！

 

 

 

 

本当の意味での

働き方改革は
ここまでして初めて達成できる！

 

 

 

私は

そう思っています。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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