人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４３２

 

 

 

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

初瀬川です。

 

 

 

 

単価アップは

水商売の女性を見習え！

 

 

 

先日ある経営者の方と

話をしていて

でてきた言葉です。

 

 

 

例えば

男性であれば

会社のメンバーや

友人と飲んだ後に

２次会としてラウンジに

行くことはよくありますよね。

 

 

 

この時に

もてなしをしてくれる

女性は、なにげなく

こう言います。

 

 

 

私も

一杯もらっても

いいですか？

 

 

と。

 

 

 

男性は

女性から頼まれると

嫌とは言いにくいものです。

 

 

 

だから

 

 

いいよ！いいよ！

 

 

 

と

OKをだします。

 

 

 

 

単価アップの

ヒントって

簡単にいうと

こういうことです。

 

 

 

異性からの

アプローチであれば

１０００円未満ぐらいの金額なら

断る人より断らない人のほうが

きっと多いでしょう。

 

 

 

 

５００円ぐらいなら

理由がなくても

異性に言われたら

OKといっちゃいそうです。

 

 

 

それが

自分の好みの

女性ならなおさらです。

 

 

 

 

 

単価アップをするためには

アプローチの方法を変える！

 

 

 

ありきたりの

マニュアル通りの会話ではなく、

 

自分がお客になったつもりで

 

 

自分が言われて嬉しいこと、

 

 

自分が聞かれて嬉しいこと、

 

 

自分がやられて嬉しいこと、

 

 

 

こういった視点で

考えていくと

単価アップのためにできることって

意外と多く見つかると

思うのです。

 

 

 

男女の違いを活用する。

 

 

 

これも

一つの手段ですね。

 

 

 

男女の違いが

利用できなくても

 

お客様が

悩んでいること

求めていることの

視点で考えてみる。

 

 

 

 

人は不快をさけて

快を求める生き物です。

 

 

 

 

単価アップを

考えるのであれば

まずは

この視点でアイデアを

考えてみることがいいですね！

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

ちなみに

ラウンジの女性に

 

一杯いいですか～

 

と

言われてＯＫと言ってしまうのは

 

男性の快を求める行動？

 

ですかね～

 

 

 

 

 

さて、

ここからはご案内になります。

 

 

 

 

会計数字をうまく経営に

活かしていきたい・・・・

 

 

 

 

売上あがっているのに

なぜか忙しい・・・・

 

 

 

 

社員にも

経営の状態を

理解してほしい！

 

 

 

 

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