人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４０２

 

 

 

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

初瀬川です。

 

 

 

 

今日は朝から

今通っている塾の先生と塾生の

方々とのグループコンサルを

スカイプで受けてました。

 

 

 

 

自分の悩みを相談するのは

いいのですが、

同じことを目指す仲間の

悩み、迷い、理想といった

話を聞くのは、本当に勉強に

なります。

 

 

 

自分では

「気づかない盲点」に

気づくことができますからね。

 

 

 

そして

何より刺激になります。

 

 

 

あの人はこんなに

頑張ってるんだ～

 

自分も何かしないと！

 

 

 

 

こんな気持ちにさせられます。

 

 

 

 

この気持ちが

次の行動にもつながります！

 

 

 

こんな感覚って

日々の生活の中では

得られないんじゃ

ないかと思うんです。

 

 

 

 

同じところを目指す仲間が

いるからこそ、自分も

負けたくないという

気持ちがでてくる！

 

 

 

いつまでも

こういう状況に

身を置くことって

本当に大事ですね！

 

 

 

さて、ここからが本題！

 

 

 

昨日のブログの続きです。

 

 

 

昨日のクライアントさんで

効き脳の話をさせていただいて

皆さんに頭で

ご理解していただいた上で

ゲーム感覚のワークを行いました。

 

 

 

 

体を動かしながら

７～１０人のチームで

ゴールを目指す。

 

 

簡単に言うと

こんな内容です。

 

 

 

チームで行う

ゲーム形式のワークなので

やっぱり楽しいです

 

 

そして

みんなでゴールを目指す！

 

 

 

このゴールにいくという意識が

 

 

誰がどういう動きをすれば

ゴールにいくのか？

 

 

誰が指示をだすのか？

 

 

誰が声をかけるのか？

 

 

全体をみるのは誰か？

 

 

 

こんな意識を

全員がもった時

初めてチームのメンバー気持ちが

一つになり、ゴールまで行くんです。

 

 

 

 

今回はワークでしたが、

これを仕事の現場に

当てはめてみても

同じです。

 

 

 

楽しく仕事をしているか？

 

 

 

楽しいから

いいアイデアをどんどん

言ってくる人がいる。

 

 

そのアイデアを

まとめるのは誰か？

 

 

どういう手順で

進んでいけばいいのか？

 

 

 

上下関係が関係なく

こんなやり取りをしながら

自分たちの強みを活かして

ゴール(会社であれば目標)

を目指すことができた時・・・・

 

 

 

 

 

期待を超える成果がうまれます！

 

 

 

 

そして

その時に

各自の強み弱みを

チーム全員がしっかりと

理解していれば、効率的に

ゴールを目指すことができます。

 

 

 

 

だけど

この時に問題があるんです。

 

 

 

 

それは

目標達成を意識するあまり

各自の強み弱みを

疎かにしてしまうという

ことが起きてしまうんです。

 

 

 

 

さて、どういうことかと

いいますと・・・・・

 

 

長くなったので

ここから先は

また明日にします。

 

 

 

最近、毎日こんな感じですね・・・・

 

 

 

お許しを～

 

 

 

 

 

さて、

ここからはご案内になります。

 

 

 

会計数字をうまく経営に

活かしていきたい・・・・

 

 

 

売上あがっているのに

なぜか忙しい・・・・

 

 

 

社員にも

経営の状態を

理解してほしい！

 

 

 

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