『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

10年経営している経営者が感じる「飽き」とは・・・・・?

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Vol.192

 

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

経営者の方と

コーチングをしながら

相談にのっていると

こんな言葉がでてきます

 

 

 

○○がしたいんだよね!

 

 

 

と言う

 

 

 

いわゆる

 

 

新しいことを

やっていきたい!

 

 

という

ご意見をお聞きします

 

 

 

 

長くビジネスを

やっていると

必ず訪れるもの・・・・・

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

飽きです

 

 

 

 

単純に

今やっていることに

飽きちゃうんです

 

 

 

 

飽きるから

新しいことに

チャレンジしたい!

 

 

 

 

こういう気持ちに

なってきます!

 

 

 

特に

経営者の方々は

効き脳的にいうと

 

 

A(論理・理性脳)

 

 

D(冒険・創造脳)

 

 

の数値が高い人が多いので

 

 

 

どんどんと

新しいことをやりたいという

気持ちになりがちです

 

 

 

 

効き脳が

AとDって

こんなタイプの人です

 

 

 

 

新しいことを

やっていくことは

ビジネスをしていく上で

とても重要なことです

 

 

 

 

経営者の「飽き」を

新たな「刺激」で埋めることで

経営者に活力がうまれるので

組織は新しい動きを

していくことができます

 

 

 

また

特に今の時代は

時流に合わせたことを

やっていかないと

いつ何が起きるか

わかんないですからね

 

 

 

 

ただ

新しいことをやっていく上で

必ず必要なことが

「安定」です

 

 

 

 

新しいビジネスは

いわば「博打」です

 

 

 

うまくいく保証が

ありません

 

 

 

だからこそ

今行っているビジネスで

「安定」をつくっていくことも

同時に必要になってきます

 

 

 

 

つまり

 

 

やりたいこと

 

 

 

 

安定

 

 

 

この二つを

同時進行していくことで

ビジネスが継続的に

安定していきます

 

 

 

今はやりの

サブスクリプションのビジネスは

まさに「安定」の部分の

割合が強いでしょうね

 

 

 

 

経営者は

次なる「やりたいこと」に

目を向ける

 

 

そうなれば

「安定」は

他の誰かに「任せる」ことが

必要になってきます

 

 

 

 

この「任せる」も

任せるビジネスによって

適任者を考えないと

いけないですね

 

 

 

ちょっと

これ以上書くと

長くなりそうなので

一旦区切ろうと思います

 

 

 

 

今日のまとめ

 

 

 

 

ビジネスを

継続的に安定させていくには

「やりたいこと」と「安定」を

同時に進めていこう

 

 

 

 

ちなみに

先ほどの効き脳は

私の効き脳です

 

 

 

 

私は

常に先ばかりを見て

今を見なさ過ぎて

困ることもしばしば・・・・・・(笑)

 

 

 

 

今日も

ありがとうございました。

 

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