『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

ナイスショットがOB!?全体をフカンして視るためには?

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Vol.42

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日から

仕事再開です

 

 

私は9連休とかでは

なかったにしても

 

それでも

GW中は休み気分で

仕事をしていたとおもいます

 

 

 

このGW中に

行ってきたゴルフ

 

 

 

スコアは

イマイチだったけど

 

それでも

自分なりに

成長を感じれるラウンドでした

 

 

 

だけど

愕然としたことが

 

 

ナイスショットを打ったのに

ボールがOBしてしまう

 

 

 

まあ

OBしているんで

ナイスショットではないですけど(笑)

 

 

これが

何回かありました

 

 

 

自分としては

うまく打てたと思うショット

 

 

 

手に感じる衝撃

 

 

球の直進性

 

 

どれもよかったのに

そんなボールがOBしてしまう

 

 

 

こんなに

萎えることはないですたらーっ (汗)

 

 

 

 

 

理由は

私が構えた向きでした

 

 

 

 

 

ゴルフでは

構える向きを

錯覚してしまうことがあります

 

 

 

球を打ち出したい方向よりも

右や左を向いてしまう

 

 

 

構える向きをちゃんとしないと

いくらうまく当てても

ボールは自分の狙っている方向とは

違う方向に飛んでいって

しまいます

 

 

 

ただ

この構える向きは

自分ではなかなか

気づきにくいんです

 

 

 

自分では

ちゃんと打ち出したい方向に

構えてるつもりなんですよ

 

 

 

だけど

まわりからみると

 

 

 

結構

右(左)向いているな・・・・

 

 

と見えてしまう

 

 

 

 

自分の認識と

本来やりたいことの間に

ギャップが生じてしまう

 

 

 

だから

 

 

全体をフカンして

視る意識をもつこと

 

 

 

これは大事なことです

 

 

 

全体をフカンして

視ることを

 

一般的には

「鷹の目」とか

「鳥の目」と言います

 

 

 

鳥は

空から地上を見ます

 

 

 

空から視るから

 

 

どこにどんな建物がたっていて

 

 

どれだけ人が集まっていて

 

 

どこで何が起きているかが

すぐわかります

 

 

 

仕事の中では

目の前の仕事を

フカンして全体をみることで

 

 

目の前のことを

ただ「こなす」のではなく

 

依頼された仕事と

依頼後の仕事のつながり等を

イメージすることで

 

今やるべき

仕事の優先順位がわかったり

 

仕事の中での

自分の役割がわかったりします

 

 

 

そうすれば

自分だけではなく、

周りの作業効率も上がります

 

 

周りがよく見えていれば

仲間が何を考え

何を求めているのか

わかるようになってきます

 

 

 

 

 

仕事の中で

全体を視ることは

大事なのですが、

 

 

自分では

目の前のことに

集中するあまり

気づけないことが

多いのが現実です

 

 

 

だからこそ

 

まわりが

見えていない仲間がいたら

 

まわりの仲間が

気づかせてあげること

 

 

 

 

 

これが

チームで仕事をしていく上での

メリットの一つです!

 

 

 

私がOBした後に

 

 

 

けっこう左向いていたんだけど

敢えて左向いていると思って

声かけなかったんです・・・・

 

 

一緒に回った友人が

ぼそっと一言

 

 

 

確かに

敢えて

そうしていることも

あるかもしれません

 

 

 

そんなときは一言

 

 

 

これって

このままでいいの?

 

 

みたいな感じで

確認してみるといいですね!

 

 

 

 

 

久しぶりに

100切りしたかったな・・・・・

 

 

 

あの時

左向いていなければ・・・・泣き顔

 

 

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