社員数１０人からの
中小零細企業の社長のための
人と資金の問題を解決する方法　Vol.２８７

 

 

 

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの

問題を解決する福井の社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

お客様の立場になって

考えれてますか？

 

 

 

広告やチラシ、

パンフレットや名刺

そしてホームページ・・・

 

 

様々な広告媒体をとおして

企業は認知度をあげていきます。

 

 

 

ただ、

いろんな広告を見ていると

つい思ってしまうときがあります。

 

 

 

この広告って

何を訴えたいんだろう・・・と

 

 

 

デザイン性や見た目に

こだわりすぎるあまり

本当に伝えたい価値が

伝わってこない・・・

 

 

 

でも

こんなことを言っている

私は広告のことなんて

まったくわかりません。

 

 

ただの素人です。

 

 

 

 

でも、

広告を見ている人達も

同じく素人なんです。

 

 

 

だから

私と同じように思うかも

しれません。

 

 

 

重要なことは

 

相手の立場になって

考えてみる！

 

ことです。

 

 

 

 

こんなことは

耳にタコができるぐらい

聞く言葉だとは思います。

 

 

だけど、

意外に理解できていないのでは

ないでしょうか？

 

 

 

例えば

今お持ちの名刺やチラシ、

会社のパンフレットを

見てみてください。

 

 

 

これを見た

お客さんが本当に

 

 

あなたの商品に興味を持ちますか？

 

 

 

自分がお客さんだったらどうですか？

 

 

 

興味持ちますか？

 

 

 

その商品やサービスを買いますか？

 

 

 

もし

その答えが

 

興味わかない・・・

 

 

買わない・・・・

 

 

というものだったら

当然お客様も買わないですよね？

 

 

 

 

 

であれば、

 

どうやったら

この商品の良さや

サービスの素晴らしさが

伝わるのだろうか？

 

 

 

お客さんが

その商品やサービスを

利用するメリットが

しっかり伝わるように

できているだろうか？

 

 

 

ここをもっと

真剣に考えてみてください。

 

 

 

知らないうちに・・・・

 

 

見た目の良さや

自己満足のデザインに

なってませんか・・・？

 

 

 

知らないうちに

売り込みのような

内容になってませんか・・・？

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する、
唯一の社会保険労務士！

 

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