『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

結果の出ていない組織には、何が必要なのか?

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人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.673

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士!

 

 

 

結果のでない組織は、

〇〇性の質が低い・・・?

 

 

 

結果がでていない組織って

どういう状態に

なっているでしょうか?

 

 

 

経営陣と現場、

 

部署間の対立

 

上司と部下

 

同僚間

 

等々・・・・

 

 

 

誰が悪い?

 

 

自分はやっている!

 

 

 

犯人探しや

自分を正当化する。

 

 

こんな状態に

なっている組織は

 

一言で言えば

 

関係性の質が低い!

 

 

こう言えます。

 

 

関係性が低ければ

情報の共有やお互いに

協力しようなどとは

思わなくなります。

 

 

そのことで

思考の質も低くなります。

 

 

思考の質が低くなると

お互いの考えが共有されていないので

 

互いにバラバラで動く

 

秩序の崩壊

 

結果的に

場当たり的に動くようになり

行動の質も下がります。

 

 

行動の質が低くなれば

結果の質も低くなるのは

お分かりだと思います。

 

 

このように

関係性の質が低いことで

 

思考

 

行動

 

結果

 

すべてはつながって

いきます。

 

 

じゃあ、

関係性の質を高めれば

いいということになるのですが、

 

 

 

ここで

関係性の質を高めるとは?

 

 

どういうことを

やればいいのか?

 

 

ということなんですが•••••

 

 

エネルギーの向かう先を

合わせる!

 

ベクトルを合わせる!

 

 

 

これが結論です。

 

 

言い換えると

最近よく書いています、

 

 

目的と目標です。

 

 

何のために、何をする!

 

 

 

これが組織の中に

広がり、関わる全員が

同じ方向を向いている状態!

 

 

 

同じ方向を向いているから

お互いの意見が違っても

何が今の現状にとって一番いいのか、

 

 

目的達成のためには

何が適切なのか?

 

 

ここに立ち戻って

考えることができます!

 

 

 

組織ははどこに向かっている?

 

 

目的や目標は何であるのか?

 

 

ここが

最初から明確であるということが

 

組織に属するメンバーの

 

関係性の質をあげ、

 

思考の質をあげ

 

行動の質をあげ、

 

 

結果、

結果の質をあげる!

 

 

組織として

結果をだすには

 

 

まずは

そこに集う「人」の

ベクトルを合わせること!

 

 

これを

最初にやらないと

望む結果は得られないということです。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

矢印上下

 

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