Vol.355

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

先日

私のコーチとの

月に１回のコーチングセッションが

ありました

 

 

 

これは

私がコーチングを受ける側です

 

 

 

 

月に１回でも

自分のその時の悩みや課題を

相談できる相手がいる

 

 

 

 

これは

私の中では

かなりの安心材料です

 

 

 

誰しも

悩みがあります

 

 

 

 

そんな悩みを相談でき

その話を相手が聞いてくれる

 

 

 

そして

適切な質問をされることで

自分自身で答えを

見つけることができる

 

 

 

結局のところ

悩んでていても

何も解決しません

 

 

 

悩みを解決するには

行動を起こすしかないんですが

その時にどんな行動をとるか？

 

 

 

より

自分が理想とする未来に

もっていくためには

どんな行動をおこせばいいのか？

 

 

 

これを

コーチングの時間を使って

明確にしています

 

 

 

さて・・・・・

 

 

 

先日のコーチとの

やりとりの中で

こんなことがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身が

課題としていたことについて

コーチから質問されて

答えた回答が

まさにいつも自分がクライアントに

伝えていることでした

 

 

 

 

 

 

 

 

こう思われる人も

多いと思うのですが・・・・

 

 

実際には

けっこうあります(笑)

 

 

 

それぐらい

人は自分のことが

わからないんです

 

 

 

他人のことは

よくわかるんですよ！

 

 

 

多分

客観的な立場で

話を聞くことで

イメージが膨らむんでしょうね

 

 

 

だけど

自分のことになると

まったくわからなくなってしまう

 

 

 

不思議なんだけど

そんなもんなんだと

最近はあきらめてます(笑)

 

 

 

だけど

そんなんだからこそ

コーチという存在は

本当にありがたいと感じます

 

 

 

本当に自分が考えていることに

気づくためには

自分自身と対話しないと

いけないんだけど

これが１人だとできない

 

 

 

だけど

コーチが質問をしてくれることで

質問に答えながら

自分が話していることを

自分自身で聴くことで

自分の本当の考えに

気づくことができる

 

 

 

私自身

コーチングをサービスとして

扱っているので

この感覚を

体感覚で知ることを

とても大事にしています

 

 

 

今回も

新たな気づきを

得ることができたので

次なる自分の展開が

楽しみです！

 

 

 

今日も

ありがとうございました