『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

「結果」がでない時の「不安を解消する方法」を知っていますか・・・・?

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人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1211

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

 

来月に

久しぶりにセミナーを開催する予定です。

 

 

内容はまだ決めてませんが、

とりあえず会場だけ予約しました。

 

 

 

やろうやろうと思っていても

ついつい流されてしまうので

まずは会場の予約をしました。

 

 

 

不安になるのは

ビジョンに向かうための

行動がとれていない時です。

 

 

 

結果が出ていない時って

不安になります。

 

 

 

このままいったら

どうなってしまうんだろう・・・・・

 

 

 

こんな気持ちです。

 

 

 

でも

こういうときは

結果にフォーカスして

しまっている時です。

 

 

 

結果にフォーカスするから

不安になります。

 

 

 

結果は

行動しないとでません。

 

 

 

当たり前のことなんだけど

ついつい「結果」に意識が

いってしまいます。

 

 

 

行動してなければ

結果がでないのは

頭ではわかってるんだけど

現実には動いていないことが多い。

 

 

 

だから

結果が出なくて

不安なときは、結果ではなく

今からやる行動に

フォーカスしていきましょう!

 

 

 

例えば

私の例だと

 

 

セミナーに一人も

来なかったらどうしよう

 

 

結果を考えるのではなくて

 

 

セミナーに

来てもらうために

当日まで最低〇〇人には

声をかけよう

 

 

今できることを考える

 

 

 

これが

行動にフォーカスする

ということです。

 

 

 

 

ただ

ここで

こんな風に思うことも

あるかもしれません。

 

 

 

 

自分はちゃんと

行動しているんだけど

結果でないんだよな〜

 

 

 

行動しているんだけど

結果がでない・・・・・

 

 

 

こんな時が

あると思います。

 

 

 

そんな時は

どうすればいいのか?というと

 

 

自分の

とっている行動がぬるい

 

 

と考えることです。

 

 

 

 

自分ができることを

本当にこれでもかってぐらい

やっているのか?

 

 

まだまだやれることが

あるんじゃないのか?

 

 

こう考えると

まだまだやれることに

気が付きます。

 

 

 

やれることを

紙に書き出し、

そこから具体的な目標と

目標を達成するための行動目標をたてて

実際に1日1日、

目標どおりできたかできなかったか

チェックしていく。

 

 

 

頭の中で管理すると

まずうまくいかないので

チェック表のようなものを

エクセル等で作って管理していくと

いいと思います。

 

 

 

ここまで

やっていくと

まだまだ動けるようになります。

 

 

 

「結果」じゃなくて

「行動」にフォーカスする!

 

 

 

それでも

結果がでない時は

「行動がぬるい」と考えて

やれることを紙に書き出していく!

 

 

 

さて

セミナー開催まで

あと一か月。

 

 

 

やれることを

やっていきます!

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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