Vol.350

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

私の効き脳コーチングのサービスを

受けてくれた方に

効き脳診断の報告に

お伺いさせていただきました

 

 

 

今回の方は

Cの感覚・友好脳の

数値が高い方でした

 

 

 

 

こんな形の

診断結果です

 

 

 

Cの数値が高い人の強みは

 

 

人のことを

考えた発言や行動できること

 

 

 

一言でいうなら

 

 

誰とでも合わせられる

 

 

 

例えば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じのことを

思える人がいるなら

その人はおそらく

Cの数値が高い人です

 

 

 

 

Cの人は

無意識に人の話を聴けるし

共感できるんです

 

 

 

自分の話に

共感してくれる人に

人は安心感を覚えます

 

 

 

だから

相手から信頼してもらえます

 

 

 

信頼がなければ

仕事にもつながらないので

これって

本当に強みだと思います

 

 

 

 

そんな

誰からも信頼をしてもらえる

Cタイプにも弱みがあります

 

 

 

それは

人のことを考えるあまり

ズバッと言えない

 

 

 

例えば

 

 

 

 

 

 

こんな感じに思ってしまい

言いたいことを言えない

 

 

 

相手は

嫌な思いをしたとしても

言わないといけない時は

あります

 

 

だけど

 

 

ここで

ズバッと言えないのが

Cタイプの弱みです

 

 

 

こんな話を

今回の人にお伝えしたところ

とても共感していただけました

 

 

 

共感するのが

強みですからね(笑)

 

 

 

前回のブログでも

書きましたが

強みと弱みは表裏一体です

 

 

 

 

強くなることもあれば

弱くなることもある

 

 

 

大切なことは

自分の強みと弱みを理解し

 

それを

他者とのコミュニケーションで

活かしていくか？

 

 

 

これを

考えながら

他者と接することです

 

 

 

例えば

 

自分の弱みを隠したまま

自分にとっては苦手なことを

頼まれ引き受けたとしましょう

 

 

 

それが

自分にとっては

苦手なことであれば

多分後回しになります

 

 

 

そうなると

頼んだ人にも迷惑をかけることにも

つながってしまいます

 

 

 

であれば

 

 

苦手なことを

しっかり伝えたり

 

苦手だから

時間をもらったり

 

苦手だから

他の人に変わってもらい

 

代わりに

その人のことを

手伝ってあげたりと・・・・・

 

 

 

しっかりと

強みと弱みを伝えながら

コミュニケーションをとることで

相手との関係性を

さらに深めていくこともできます

 

 

 

 

すぐにはできなくても

こういったコミュニケーションを

とっていくことが

必要なのだと私は思います

 

 

 

と

言いつつも

なかなかできていないんですけどね

 

 

 

自戒をこめて

書いています！

 

 

 

今日も

ありがとうございました