Vol.216

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

 

少し前に

MFゴーストの話を

ブログに書きました

 

 

MFゴーストから感じる世界観とは？

 

 

最近

MFゴーストの漫画を

ずっと読んでいるのですが

 

 

その中で

 

 

主人公が

前を走る車に追いつけるだろうか・・・？

 

 

と

悩む場面があります

 

 

 

その場面での

主人公の頭の中の会話で

 

 

 

 

 

 

主人公が

こんなことを

考えている場面があります

 

 

 

 

強く願うことは

疑問形にしてはいけない

 

 

 

 

ここに

とても共感しました

 

 

 

例えば

目標を設定するような場合

 

 

○○したい！

 

 

○○していたい！

 

 

 

こう書くことが

多いのではないかと思うのですが

これでは本当に

目標を達成できるかどうか・・・・

 

 

 

わかりません

 

 

なぜなら

 

 

「したい」は憧れに

近い感じだからです

 

 

 

これだと

達成する度合いは

大きく下がります

 

 

 

 

私がクライアントに

目標を定めて

言語化する場合には

必ずお伝えしていることがあります

 

 

 

それは

 

 

目標は

必ず現在進行形で書くこと

 

 

 

 

～している

 

 

～できている

 

 

 

目標を達成している状態を

現在進行形で書くことで

 

 

より

目標達成したときの状態を

イメージしやすくなります

 

 

達成しているイメージできると

現実に達成する可能性も

高まります

 

 

 

人は

イメージできるものじゃないと

行動を起こせませんからね

 

 

 

 

 

 

 

目標を決めるときは

こんなイメージをもつことが

できるものが最適でしょうね

 

 

 

ほんの

少しの言葉の使い方の

違いなのですが

 

 

この言葉の違いだけで

目標達成度があがるなら

やらない手はないですよね！

 

 

 

 

今日のまとめ

 

 

 

 

 

 

MFゴースト風に

まとめてみました(笑)

 

 

 

今日も

ありがとうございました。