Vol.１５９５(４２)

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

先日

あるものを購入しました。

 

 

それは

パターのシュミレーションができる

パターマットです。

 

 

 

これのいいところは

スマホのアプリと連動しているので

グリーンを見える化しながら

練習できるところです。

 

 

 

パターの練習って

通常のパターマットだと２Mぐらいが

限界なんだけど、

これは１０Mのパターだって

練習できる。

 

 

パターの感覚を

グリーンを見える化しながら

練習できるので楽しいし、

効果も高いと思います

 

 

 

私は今

自分のノウハウを

できるだけ見える化しようと

しています。

 

 

これが

めちゃくちゃ大変なんです

 

 

でも

形のないものを売る場合だからこそ

この見える化がとても大事。

 

 

これをしっかりと

やっていないから

クライアントには

一般的な社労士と同じという

イメージがついてしまう。

 

 

 

でもね・・・・・

 

 

ノウハウを見える化しても

それがクライアントからしたら

よくわからない場合があります。

 

 

 

なぜなら

そのノウハウを使うことが

自分にとって必要なのかが

イメージできないからです。

 

 

 

 

 

つまり

見える化は２つの視点で

行わないといけない。

 

 

自分視点での

ノウハウの見える化

 

 

もう一つが

 

クライアントの

現状のステージの見える化です。

 

 

 

これを

見せてあげることが

とても大事です。

 

 

自分のノウハウが

見える化できても

今のクライアントの状態ならば

ノウハウのどの部分が必要なのか？

 

 

 

これを伝えてあげないと

クライアントが

理解できないんです。

 

 

 

クライアント目線での見える化とは

わかりやすくいうと階段です。

 

 

 

 

 

といった感じで

クライアントの状態を

見える化してあげることで

あなたのノウハウの必要性が

より伝わりやすくなります。

 

 

 

これは

形のないものを売る人だけではなく

形あるものを売っている人も

同じことが言えます。

 

 

 

要は

 

クライアントが

今どういう状態であって

 

 

あなたのノウハウを利用することで

次にどの状態になるのか

 

 

見える化してあげることで

あなたのノウハウの必要性を

感じることができると

いうことです。

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

さて・・・・

 

 

これから

このパターマットを使って

私３０パットしない男を目指します！