人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.３４２

 

 

 

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

初瀬川です。

 

 

 

今年最後の

ブログになります。

 

 

 

最後と言っても

ず～っと続くので

何も変わらないんですが、

一つの区切りとして。

 

 

 

今の自分のビジネスは

成熟期の手前まできたのだと感じました。

 

 

ビジネスの成長サイクルです。

 

この絵、見たことある人も多いでしょう。

 

 

 

 

これに当てはめて

考えてみます。

 

 

独立して3年半。

 

 

最初の1年～1年半は導入期。

 

 

最初は助成金ビジネスに

特化した戦略を実行しました。

 

 

 

そういうビジネスモデルが

社労士業界では広がっていたので

そのモデルを実践したのですが・・・・

 

 

 

事を起こすも

周りは全く反応なし。

 

 

 

反応あるも

仕事にはなかなかつながらない。

 

 

 

苦しい時期でした

 

 

このまま

どうなっていくんだろうという

 

毎日が

先が見えない恐怖との闘いでしたね。

 

 

 

でも、

そこからでした。

 

 

 

この成長曲線のように

一気に上昇し始めました。

 

 

紹介が

紹介を生むというサイクル。

 

 

行動起こせば

仕事になるという状態。

 

 

 

第2ステージの成長期です。

 

 

 

ここにはいった時に

助成金以外の商品で

このビジネスモデルに相性がいい

新しい商品等も

同時に売り始めました。

 

 

 

その時は

ビジネスモデルを

気にはしていなかったのですが、

感覚で判断してたんだと

思います。

 

 

 

その二つが

相乗効果をうみ、

お客様が一気に増えていきました。

 

 

 

 

それがここ2年の話。

 

 

 

そこからは

成長期のモデルが

現在も続いているので

安定した事務所経営を

続けていくことが

できるようになりました。

 

 

 

 

ただ、来年は

成熟期に入ります。

 

 

 

既存のビジネスモデルでは

どこかで限界がくると

思っています。

 

 

いや、

すでに限界が見えています。

 

 

 

なので

成熟期では

 

差別化や

ブランディングといった戦略を

 

打ち出していく必要が

あります。

 

 

 

そして、

その種まきは

実は1年前から始めていました。

 

 

自分の時間とお金を

投資し、新たな価値、

つまりブランディングを

時間をかけて作ってきました。

 

 

 

そして、

それは今も実践途中です。

 

 

 

肩書を変えたのもその一つです。

 

 

↓

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

 

↑

 

 

これも

ここ1年考え続けて

たどり着いた一つの答えです。

 

 

 

まずは

見た目からといった

感じですね。

 

 

 

事務所のHPも改善途中ですが、

少しづつ変化させていっています。

 

 

 

名刺や封筒も一気に作りかえます。

 

 

 

事務所も

来年移転する予定で

物件探しも始めています。

 

 

 

もちろん

事務所スタッフさんの

教育も本腰を入れて

始めています。

 

 

 

すべては

差別化とブランディングに

注力していくためです。

 

 

 

 

そう、

来年は独立した時と

同じ気持ちで臨みます！

 

 

大変な1年になるであろうと

実感しています。

 

 

 

不安もありますが、

それ以上にどうなっていくのか

楽しみでもあります。

 

 

 

自分はもちろん

クライアントにも

革新（イノベーション）を生みだす！

 

 

 

来年は

その一歩となる

1年としていきます！

 

 

 

 

ビジネスに革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

 

 

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