人間関係を変えて

売上を上げる方法　　　Vol.９４７

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる！

組織づくりコンサルタントの初瀬川です。

 

 

物事を理解するためには

他者が必要である。

 

 

今日は

そんな話です。

 

 

 

先日から

トレーニングジムに通うことにしました。

 

 

マンツーマンで行うので

金額は高めですが、

 

 

一人だと怠けてしまう！

 

 

短期間で最大限に効果をだす！

 

 

金額が高いからやらねばと思う！

 

 

家から近い！

 

 

 

こういった点を考えて

通うことにしました。

 

 

で

昨日がその1回目だったのですが・・・・・

 

 

恥ずかしながら

メニューの3分の2ぐらいで

気持ち悪くなってしまいました

 

 

普段動かさない筋肉を

使ったことで、脳に血液がまわらず

酸欠になってしまったようです

 

 

 

 

 

 

と

自分自身にショックを

受けてしまいました・・・・・

 

 

 

 

独立する前は

バスケットやスノーボードを

ひんぱんにやっていたので

体力には自信がありましたが・・・・

 

 

 

見るも無残な結果に

なってしまっていたということです。

 

 

 

 

 

 

でも

プラスに考えてみると

今、気づけたことで

よりトレーニングにも

真剣になれるので

よかったとも言えますね。

 

 

 

 

ただ

これも普通にジムに行っていたのでは

ここまではならなかったかも

しれません。

 

 

 

なぜなら

マンツーマンの筋トレでは

限界を超えた1回を絞りだす

からです。

 

 

 

もうできんわ～

 

 

というところから

さらにもう数回絞り出すから

限界値があがっていきます。

 

 

 

限界があがるから

効果もより早くでます。

 

 

 

これって

一人では絶対にできませんよね！

 

 

 

トレーナーさんという

他者がいるから可能なことです。

 

 

 

 

 

 

 

自分自身の

行動、考え方、経験といったことを

振返るには他者の存在が必要です。

 

 

 

日々

忙しい中で

自分を客観視することは

難しいもんです。

 

 

 

違った視点を

問いかけてくれる他者との

「対話」によって

自分自身の思い込みから

一歩抜け出すことが可能になります。

 

 

 

組織でも

これは同じことが言えます。

 

 

 

自分達では

当たり前に行ってきたこと・・・・

 

 

それが

いいか悪いかなんて

考えたこともない・・・・・

 

 

そんな状態だから

今やっていることに疑問をもつことが

できないのではないでしょうか？

 

 

 

やっていることが

好調な時はいいです。

 

 

怖いのは

その好調な時に得た

成功した体験に縛られることです。

 

 

 

時間は常に

動いています。

 

 

 

 

この時間の軸を考えずに

今までのやり方を

続けてしまうことで

 

 

自分達も気づかぬうちに

望む方向とは別の方向へと

向かってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも

ここに気づくのは

自分達だけでは難しいんです。

 

 

 

だからこそ

他者の視点が必要になってきます。

 

 

 

自分達だけでは

気づかないところから

一歩抜け出すには

 

 

他者の目線からの

問いかけによる気づきを得る事

 

 

これが絶対に

必要な時があります！

 

 

 

 

自分達だけでは

なにかうまくいかない・・・・

 

 

 

こんな時こそ

他者の存在が必要な時かも

しれませんね。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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