2018.05.02
人間関係を変えて
売上を上げる方法 Vol.819
チームビルディングで
人間関係を変えて売上を上げる!
組織づくりコンサルタントの初瀬川です。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
「場当たり経営から脱却する」組織づくりの方法
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先日は
この人のセミナーを
石川で受講してきました。
板坂裕治郎さんの
365日ブログ
NJE理論セミナー
実は
このセミナー
私が受講するのは3回目です。
過去に受講したセミナーと
ほぼ同じ内容です。
でも
と思うんです。
なぜか?
それは
このセミナーが
ブログの書き方やテクニックといった
内容だけじゃないからです。
もちろん
NJE理論セミナーというぐらいだから
書き方のテクニックといった
内容もあります。
でも
それだけじゃなくて
経営していくうえで
「大事なこと」
基本的なことを
このセミナーでは
学ぶことができます。
だから
何回でも受けたいと
思ってしまいます。
そして
何回も受講して思うのが・・・・
毎回
違った視点から見て
学ぶことができることです。
違った視点とは?
例えば、
100円玉はどんな
形をしていますか?
こう聞かれたときに
なんて答えますか?
・・・・・・・・・・・
おそらく
ほとんどの人が
「丸」と答えるでしょう。
でも・・・・
なかには
「円柱」と答える人も
いるかもしれません。
100円玉を
丸として見た場合と
円柱として見た場合
言い換えるなら
平面から見た場合と
立体的に見た場合とでは
気づくことや
感じることが違ってきます。
違う視点から物事をみる!
=
視座の転換
このブログで
うまくいく組織の理論として
U理論の話を何回か書いています。
その中に
起こっている物事を
視座を転換して見るということが
必要になっていくんですが・・・・
この視座の転換を
することがとても難しい!
どうしても
自分の視点だけで物事を
判断しようとしてしまうもんです。
だから
視点を変えて見るということを
日頃から実践していかないと
いざというときに視点を変えて
みることができません。
視点を変えてみるには
日頃からクセづけるしかありません。
さっきの
100円玉の例のように
100円玉を
丸と平面的に見るんじゃなくて
円柱として違う角度から見てみる。
つまり
起こっている問題課題を
自分の置かれている状況や立場だけで
考えるんじゃなくて
これが違う人の立場
例えば
同僚、部下、上司、クライアントの
立場だったらどう考えるのか?
違った視点で
見てみることで
今までとは違う気づきがあり、
そこから感じるものが
問題を解決していくヒントに
なっていきます。
リーダーとなる人には
常に物事を視座を転換して見る!
という
意識をもって
いただきたいですね!
ご参考までに
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経営者または経営層の人たちの
ためのセミナーを5月に開催します。
題して
人間関係が悪い状態が
あっという間に解決し、さらに
成果をだすチームを作るセミナー
です。
どうも最近
社内の雰囲気が悪い・・・・
部下のモチベーションが
あがらない・・・・
自立的に動く社員を育てたい!
こんなことをお感じの方は
ぜひこのセミナーにお越しください。
セミナー参加をご希望の方は
下記よりお申込みください。
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ご質問等は
こちらからご連絡ください。
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【ミッション】
1社でも多く「場当たり経営」から脱却させる!
【経営理念(パッション)】
関わるすべての企業が
「場当たり経営」から脱却するまで、
本気で向き合い続ける!
合同会社マネジメントパートナー福井
代表社員 初瀬川 達郎
〒910-0017
福井県福井市文京6丁目24-23 2F
TEL:0776-97-5635
Mail:info@fsrs.jp
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「場当たり経営から脱却する」組織づくりの方法
会社名 | 福井社労士事務所 |
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