人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.６８６

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士！

 

 

 

先日は

金沢で質問中心の研修講師の

野原先生のもとで

最後の講義を受けてきました。

 

 

 

最後とは？

 

 

 

質問中心の研修講師養成講座の上級編

 

S   質問中心の研修

 

P  パーフェクト

 

P  プログラム

 

 

通称　SPP

 

 

１年間の

長期講座の最終回でした。

 

 

 

この講座では

企業研修で使えるノウハウも

教わりましたが、

 

 

それ以上に

自分自身のあり方。

 

 

特にこれを

学んだ１年間でした。

 

 

 

さて、

話は変わりますが、

 

 

中小企業の社長の

お困りごとって

当たり前なんですが、

社長によって様々です。

 

 

 

なんというんですかね・・・・

 

 

 

表面的なものではなく、

もっとドロドロとしたものと

いいますか・・・・・

 

 

 

ノウハウや

テクニックだけでは

解決できないことが多い！

 

こういうことが

最近わかってきました。

 

 

 

さらには

そういったお困りごとが

うまく言葉にできていない・・・・

 

 

 

雲をつかむような

モヤッとした

お困りごとであることが

多い。

 

 

 

言葉にうまくできないから

うまく伝えられない。

 

 

 

こういう場合が

多いんです。

 

 

 

だから

私も何回も

社長にヒアリングして

 

 

社長が

本当は何で

悩んでいるのか？

 

 

 

これを少しづつ

理解していきます。

 

 

 

さて、

今回のタイトルにある、

 

 

大手のコンサルティング会社が

絶対に踏み込めない領域とは？

 

 

 

それがまさしくこの部分です。

 

 

この部分を

言葉にするとすれば

 

 

 

社長との

対話を愚直に実践すること！

 

 

 

これって

とてもとても大変です。

 

 

 

なぜなら

社長自身でさえ、

言葉にできていないものを

具体的な言葉にする。

 

 

 

大変ですが、

これこそ社長が望んでいる

ことだと私は思っています。

 

 

 

そして

この部分こそが

大手のコンサルティング会社では

絶対にできない領域だと

野原先生はおっしゃっています。

 

 

 

大手のコンサルティング会社は

ノウハウやテクニックは

一流のものを

持っています。

 

 

 

使いこなせれば

きっと改善するでしょう！

 

 

 

ただ、

 

 

使いこなせればの

話です。

 

 

 

例え

いいものだとしても

使えないものであれば、

意味がありません。

 

 

 

そう

いいものを使うためには

そもそもの基盤を

改善することから

始めないといけない。

 

 

 

そもそも

その問題が起きている

根幹は何であるのか？

 

 

 

これをやらずして、

ノウハウやテクニックを

いれても改善はほとんど

見えないでしょう。

 

 

 

むしろ

悪い方に行くことだって

ありえます！

 

 

でも

大手のコンサルティング会社は

ここはやらない。

 

 

 

なぜなら

手間とコストが

とてもかかるからです。

 

 

 

社長のお悩みを

聞いて、それを言葉にして•••••

 

 

ドロドロした

人の問題に向き合って•••••

 

 

とても大変です。

 

 

 

ノウハウやテクニックだけではない、

 

この人、

この会社を

なんとかしたい！

 

 

この想いが

なければ、やってられません。

 

 

そして

この想いを

実践するためには

社長との愚直な対話が

必要になってきます。

 

 

 

だから

大手のコンサルティング会社には

できない。

 

 

 

でも

ここをやるからこそ

成果が出るんです。

 

 

 

この人に

この会社に

こうなってほしい！

 

 

まさに

自分のあり方が

大手に勝る力と

なってきます！

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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