人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５５０

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

今日は

今年初の海に

行ってきました。

 

 

気温は３５度以上という

猛暑日だったので

気持ちよかったです！

 

 

 

それで

今日は

子供も小さいということもあり

海の家で場所を借りて

ご飯をとることにしました。

 

 

 

友達の家族と一緒に行ったので

昼食のオーダーを

数種類頼みました。

 

 

 

それで

オーダーした料理を

待っていたのですが、

 

 

トラブル続きでした

 

 

 

頼んだの品物が

こないので、

 

これまだ来ていないですよ～

 

と店員さんに

お願いしたら、

 

パックに詰められた品物が

すぐ届きました。

 

 

こんだけ待って

パック？

 

と思いつつ

それを食べていたら

今度はその品物が皿盛りで

届けてきました。

 

 

うん？

このパック入りは

お持ち帰り用？

 

 

 

まあ、

もうすでに食べていたので

皿盛りの食べ物は

お断りしたのですが、

 

 

しばらくしたら

べつの店員さんが

再度同じものを届けてきました

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

かなり

忙しかったのでしょう

 

 

 

もうめちゃくちゃです

 

 

 

厨房は

調理で手一杯。

 

店員さんも

見ればほとんどが高校生。

 

 

 

細かいことは

教えられていないのでしょう。

 

 

 

平日は

対応できても

忙しい休日となると

ボロが一気に出始める。

 

 

 

そんな感じが

しました。

 

 

 

これは

忙しい時を

想定していないから

予想を超えることが

起こってしまうと

こうなってしまうんです。

 

 

 

そして

忙しい時ほど

やることが明確に

なっていたほうが

いいかもしれません。

 

 

忙しい時ほど

 

 

臨機応変に対応して！

 

 

こう言う人がいますが、

 

 

これが

できる人とできない人がいます。

 

 

 

経験ある人は

これができるでしょう。

 

 

でも

経験ない人は

何をどう動けばいいか？

わからなくなってします。

 

 

 

忙しくなった時のことを
想定してそれぞれの役割を
できるだけ具体的に
きめておく！

 

 

 

そのほうが
余計な手間も減るし
かえって全員が効率よく
動けます。

 

 

 

それこそ
経験のない
アルバイトだからこそ
事前に具体的に
決めておいたほうが
いいでしょう。

 

 

 

曖昧になれば
なるほど、力は分散します。

 

 

 

 

一つのことをやりながら

もう一つのことをやる。

 

 

これには

限界があります。

 

 

 

そんなに

多くのことを

一気にはできない。

 

 

 

だからこそ

どんなことも

できるだけ集中させたほうが

いいと私は思っています。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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