人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４９６

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

 

集客する時は

バックエンドから決めてますか？

 

 

 

 

最近

マーケティングを

学んでいます。

 

 

 

その中で

気づいたことが

あります。

 

 

 

自分は

ただ集客していたんだな～

 

わかってなかったな～

 

 

 

ということです。

 

 

 

今まで

いろんなセミナーを

やってきました。

 

 

 

開業したての時は

 

助成金セミナー

 

労務管理セミナー

 

 

 

こういったセミナーを

メインでやってましたし、

 

 

 

ここ１年間では

 

 

脱！どんぶり経営セミナー

 

 

経営数字を

わかりやすく伝えるセミナーを

何回か開催しました。

 

 

その他

ちょくちょくと

人材育成セミナーを

開催していました。

 

 

 

こんな感じで

様々なセミナーを

やってきたのですが・・・

 

 

 

 

この後のことを

そこまで深く

考えてませんでした。

 

 

 

この後とは

セミナー後の

具体的な内容です。

 

 

 

セミナーやって

個別相談につながれば

顧問先も増えていくだろう・・・

 

 

 

 

単純にこう

考えてました。

 

 

 

 

でも・・・・

もし自分が理想とする

お客様に来てもらうために

セミナーをするのであれば

 

 

 

バックエンド商品を

しっかり決めてから

セミナーをしないと

いけなかったことに

気づきました。

 

 

 

 

集客の流れを

説明しますと

 

 

 

 

ファーストアクション

 

↓

 

接点　　

 

↓

 

 

フロントエンド商品

 

↓

 

接点

 

↓

 

 

バックエンド商品

 

↓

 

ハイエンド商品

 

↓

 

スーパーハイエンド商品

 

 

 

これが

集客の流れです。

 

 

 

そして

この集客の流れの中で

一番のキモが

バックエンド商品です。

 

 

 

ここにつなげるために

フロントエンド商品の中身を決める。

 

 

フロントエンド商品に

つなげるための

その前段階の

ファーストアクションを決める。

 

 

 

 

例えば

 

育毛会社の事例で

考えてみましょう。

 

 

 

まずは

バックエンド商品を決める！

 

 

育毛の

数ヶ月コースを

バックエンド商品と定めた場合

 

 

 

 

次に

バックエンド商品につなげるための

フロントエンド商品を決める！

 

 

 

育毛１時間

低額キャンペーン等の

イベントの開催

 

 

 

さらに

フロントエンド商品に

誘導するための

ファーストアクションを決める！

 

 

 

ファーストアクションは

テレビCMを始めとした

各媒体をつかった広告。

 

試供品の提供等。

 

 

 

こういう流れ

なんじゃないかな～と思います。

 

 

 

 

そして

バックエンドに誘導するまでに

 

接点として、

メルマガ、

ニュースレター、ハガキ等を

行うことで、

見込み客との信頼関係を

築いていきます。

 

 

 

この流れで

バックエンド商品にまで

つなげることができれば、

そこからさらに

ハイエンド、スーパーハイエンドと

もっていくことも可能になります。

 

 

 

これが集客の

イメージです。

 

 

 

このイメージが

出来上がっていないまま

ただ広告で集客したとしても

効果は薄いでしょう。

 

 

 

広告をうつのであれば、

最初にバックエンド商品は

何なのか？

 

 

 

ここをしっかり

定めたうえで

集客をかけないと・・・・

 

 

 

 

せっかく広告費かけたのに

充分に活かせない・・・・

 

 

 

 

そんな状況に

なってしまいます。

 

 

 

 

集客をする時は

バックエンド商品を決めてから

その前段階を決める！

 

 

 

これが

集客する時に必要な

考え方になります。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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