人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４０４

 

 

 

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

初瀬川です。

 

 

 

人間って

本当に忘れていく

生き物だな～と感じます。

 

 

 

昨日書いたことすら

何書いたのか？

忘れているんです。

 

 

あ、

私のことです

 

 

 

 

だからこそ

忘れないための

工夫は必要ですね！

 

 

最近はやっと

忘れない工夫が形に

なってきました。

 

 

私が何をしているのか？

 

 

これについては

また書いていこうと思います。

 

 

 

 

さて

前々回の

ブログの続きです。

 

 

 

これが前々回のブログ

 

⇓

 

チームのメンバーが「役割」を理解した時、期待を超える成果がでてきます！

 

こう書きましたが

最後にこんな感じで終わりました。

 

 

目標達成を意識するあまり

各自の強み弱みを

疎かにしてしまうという

ことが起きてしまうんです。

 

 

 

 

チームのメンバーの

強みや弱みを

頭で意識していたとしても

 

 

会社から新たな目標や

問題解決を投げかけられた時・・・

 

 

これに取り組むと

こっちに意識が集中してしまい、

強みや弱みを活かすという

ことが後回しになってしまうんです。

 

 

 

そして

いつしか

自分と他人の

強みを活かすということを

忘れてしまう・・・

 

 

 

 

こんなことが起きます！

 

 

 

 

それほど

人は何かに集中すると

全体が見えなくなってしまう

 

ということです。

 

 

 

人の違いをわかっていても

それを現場で活かせなければ

意味がありません。

 

 

 

そして

これが結果的には

遠回りをしてゴールに

向かっていってしまって

いるんです。

 

 

 

 

強みを活かして

ゴールを目指せば

効率がいいんだけど

 

 

ついつい

 

目標達成を自分が行なわなければ！

 

あの人にまわかせておけばいいや！

 

 

こんな風に

と思ってしまうことで

メンバー全員が

他人の強みを

活かしきれない・・・

 

 

 

こんな状態に陥ってしまいます。

 

 

 

 

そして

 

ここから脱するには・・・

 

 

地道な努力しかないです！

 

 

 

 

毎日毎日

チームのメンバーが

強みや弱みを意識して

コミュニケーションをとれたか？

 

 

 

これを

繰り返し

リーダーとなる者が

確認し続ける。

 

 

 

これを

どこまで継続できるか？

 

 

 

 

ここにかかっています！

 

 

 

つまり

物事をすすめながら

全体を見る習慣を

チーム内でできる人を

どれだけ増やしていけるか？

 

 

 

物事に取り組みながら

常に全体を見ること！

 

 

 

これができる

メンバーがチーム内で育った時、

 

 

きっと期待を超える成果が

でるはずですよ！

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

 

 

 

さて、

ここからはご案内になります。

 

 

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