Vol.342

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

 

前回のブログで

組織診断のことを書きました

 

 

 

世の中には

様々な診断があります

 

 

 

診断をする事で

 

 

人の強みや弱み

 

 

ストレス耐性

 

 

行動の特性

 

 

 

例えば

こういったものがわかります

 

 

 

診断で見える化はできるんだけど

問題はその後です

 

 

 

 

診断をどうやって

活かせばいいのか・・・？

 

 

 

ここが

抜け落ちてしまっている

ケースをよく見かけます

 

 

 

 

先日も

ある経営者から

こんな話をお聞きしました

 

 

 

 

 

 

 

 

正直な話

診断を仕事の現場で

利用できなければ意味がありません

 

 

 

診断結果とノウハウはセットで

ある必要があります

 

 

 

例えば

 

 

私が提供している

 

 

 

個人の強みと弱みを

見える化した「効き脳診断」

 

 

 

組織の問題を見える化した

組織診断「ソコアゲ」

 

 

 

これを

どう活かしていくのか？

 

 

 

 

それは

SSR理論にもとづいて

利用していきます

 

 

 

 

SSR理論とは？

 

 

 

成果をだす組織づくりを

行っていくための３つの力である

 

 

人材力

 

 

組織力

 

 

関係力

 

 

この３つを

螺旋状に

グルグル回していくことで

組織が成長し

成果をだせる組織に

成長していくことができる

 

 

 

その過程を示したものが

SSR理論です

 

 

 

 

SSR理論について

私のホームページに掲載している

記事です

 

 

↓

 

 

SSR理論とは？

 

 

 

この３つの力を

使って中で

 

 

効き脳診断やソコアゲを

利用していきます

 

 

 

つまり

 

 

組織づくりを行うための

理論やノウハウがあり

 

それを補うために

診断というツールがある

 

 

 

 

だから

うまく診断を活かすことが

できます！

 

 

 

 

だからこそ

ノウハウや理論がわからず

診断だけを使おうとすると

うまくいきません

 

 

 

 

ここ

最近似たような話を

聞く機会があったので

思ったことを書いてみました

 

 

 

今日も

ありがとうございました