Vol.145

 

 

上司の一言で

部下は力を発揮する！

 

 

今日はそんな話です

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

 

最近

バスケットボールが

熱いです！

 

 

 

ワールドカップ前ということもあり

国際強化試合が開催されています

 

 

 

 

最近では

まったくバスケやってませんが

やはり気になります

 

 

 

注目選手は

やはり富永選手ですね

 

 

 

 

１年前から

その存在を知りましたが

アメリカの大学での試合も

ずっとユーチューブで見ています

 

 

 

NBAで

活躍している

ステフィン・カリーと

似ているスタイルを持つ

富永選手

 

 

 

特に

ディープスリーは

見ていてワクワクしますね！

 

 

 

あれだけ

ボカボカシュートはいると

気持ちいいやろ～な～

 

 

 

 

そんな

富永選手が

少し前にインタビューを

受けている場面で

 

 

 

ホーバス監督からは

前が空いたら打て！と

言われているとのことでした

 

 

 

この指示って

選手にとっては

大きいと思います

 

 

 

思い切って

打てますからね！

 

 

 

そもそも

３ポイントは

入る確率は低いわけです

 

 

 

 

だからこそ

思い切って打てるというのは

選手としては

メンタル面において

プラスに考えることができます

 

 

 

 

上司の一言って

選手からすれば

メンタルに占める影響って

かなり大きいと思います

 

 

 

 

これって

会社の中での

上司部下の関係でも

同じことが言えます

 

 

 

上司が

ミスばかりを指摘する人だったら

部下は反対に緊張して

思い切ったことが

できなくなってしまうかも

しれません

 

 

 

 

反対に

部下の仕事を認めてくれて

背中を押してくれる存在

 

 

上司が

そんな存在であれば

部下は思い切って

仕事ができるようになります

 

 

 

いろんな会社を

見てきていますが

上司によって

部下の成長速度が

かなり変わることを

よく見てきました

 

 

 

 

もちろん

すべてを好きにさせるわけでは

ありません

 

 

 

部下が

間違った方向に

進んでいるのであれば

それは止める必要がありますが

 

 

上司と部下が

同じ方向に向いて

仕事をしているのであれば

好きにやらせる方が

うまくいくこともあります

 

 

 

 

必ず

うまくいくと言わないのは

自由にやることが

反対にやるづらくなる人も

いるからです

 

 

 

その人にとって

どういう関わり方がいいのか？

 

 

 

これを

上司として

部下をしっかり見て

判断することも必要です

 

 

 

だけど

 

 

最後は背中を押してあげてほしい！

 

 

 

そう思います

 

 

 

 

 

 

 

 

この一言があるだけで

部下はかなり前向きに

仕事ができるようになります

 

 

 

 

これは

私のサラリーマン時代の経験からも

感じた話です

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

ワールドカップが待ち遠しいです！