Vol.１６７５(１２２)

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

今日は

久しぶりに祝日に

ゴルフのラウンドに行ってきました。

 

 

天気もいいし、

季節的には最高の１日になるはずでした。

 

 

 

そうなるはずだったのに

やってしまいました。

 

 

 

ぎっくり腰・・・・・

 

 

ちょっと

力が入り過ぎたのでしょうか・・・・

 

 

バンカーショットを

打った瞬間にグキッという音と

痛みが腰が走りました・・・・・

 

 

とはいえ

まだ前半の４ホール目。

 

 

まだまだ

先は長いし、

そんなに痛くはないから

大丈夫かなと思い、

しばらくプレーを続けましたが・・・・・

 

 

 

やっぱりだめでした

 

 

 

ゴルフは

腕の振りと腰の回転が

いい感じで加わることで

球をまっすぐ飛ばすことができます。

 

 

 

それが

腰が痛くて

回転させれなくなってしまったので

腕の振りが強くなってしまい、

球が左にしかいかない状態に

なってしまいました。

 

 

 

そんなことを

やっているうちに

腰がだんだんと痛くなってきて

ゴルフの基本姿勢の前傾ですら

とれなくなってしまいました。

 

 

 

まあ、

ここまできたら

もうプレイどころじゃありません

 

 

前半でリタイヤさせてもらいました

 

 

 

普段から

コーチのレッスンで

酸っぱいほど

 

 

 

 

 

 

と言われ続けてきましたが

その意味をこんな状態になって

痛いほど理解することが

できました。

 

 

それ以上に

そもそもの

自分の腰の弱さを

痛いほど実感しました。

 

 

 

腰回りの筋肉の強化！

 

 

これが

今の自分の課題だと

改めて認識しました。

 

 

 

この話は

少し前に書きました

器とごはんの話と同じです。

 

「ごはん」と「茶碗」の関係が「仕組み」を先につくってもうまくいかない理由です！

 

先に器を整えても

ごはんの量がそのままであれば

器を変えた意味がない。

 

 

であれば

器を変える必要性を感じるまで

ご飯を盛りまくる！

 

 

こんな話です。

 

 

 

私の例でいうと

 

 

ジム通いを

再開できないのは、

 

 

ジムに通って身体作りが

必要なことはわかる！

 

 

身体をつくったほうが

スタイルいい状態を保てる！

 

 

わかってはいるけど

心の底では必要性を感じていない。

 

 

だから

ジム通いを再開できない。

 

 

こんな状況でした。

 

 

 

大事なことはわかるけど

必要性を感じないからやらない。

 

 

だけど

今回のぎっくり腰で

腰回りの強化の必要性を再度感じました。

 

 

 

そういえば

最初にジム通いをしだしたのも

自分のお腹まわりが

あまりにも出だして、

みんなからヤバいと言われたからでした

 

 

 

結局

必要性を感じないと

自分の「器」を広げようとしないんですね・・・

 

 

 

腰治ったら

ジム通いを早急に再開しないと

 

 

 

今日もありがとうございました。