『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

会社の生産性をあげるためには、まずは「ムダ」を見つけましょう!

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人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1086

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

 

どこが

制約になっている・・・!?

 

今日はそんな話です。

 

 

 

今日は朝から

雪が降っています。

 

 

今シーズン初のまとまった雪です。

 

 

うちの家には

カーポートがなくて

雪が降るといつも車の雪下ろしから

一日が始まります。

 

 

自分の車と奥さんの車の

雪下ろしのするのが私の仕事。

 

 

いつも

エンジンをかけて

車を温めながら雪を下すのですが・・・・

 

 

今回

奥さんの車のエンジンが

かかりませんでした。

 

 

原因は

バッテリーです。

 

 

実は数日前にも

同じことが起こっています。

 

 

もう寿命なんでしょうね~たらーっ (汗)

 

 

 

ブースターケーブルを持ち出し、

私の車のバッテリーと

妻の車のバッテリーをつなぎ、

今回は無事エンジンがかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

どこかに

「制約」となっている原因がある・・・・

 

 

 

車のエンジンがかからない時、

だいたい思い浮かぶのが、

バッテリーです。

 

 

ほとんどの場合

バッテリーを新しくすれば

車がいつものように動きだします。

 

 

 

エンジンかからなかったら

わざわざ

ブースターケーブルで

つながないといけないという

ムダがなくなります。

 

 

 

 

制約となっているのは

「バッテリー」なわけです。

 

 

 

これを

会社の仕事に当てはめてみると

どこかに「制約」となっているところが

あるから、「ムダ」が発生しています。

 

 

その「ムダ」を

改善するだけで、

会社の生産性は向上します。

 

 

 

ムダということは

その部分に何かしらの

負担がかかっています。

 

 

 

人が多く

かかっているのかもしれない。

 

 

お金が多く

かかっているのかもしれない。

 

 

手間が

かかりすぎているのかもしれない。

 

 

 

ムダをなくしていくことで

「多く」かかっているものがなくなり、

その分、ほかの重要なところに

力をいれることができるように

なります。

 

 

 

ただ・・・・

 

この「ムダ」がどこで発生しているのか?

 

 

なかなか

いつもの仕事をしていたら

気づけないのではないものです。

 

 

 

仕事の

どの部分に「ムダ」が

発生しているのか?

 

 

 

この「ムダ」

探せる方法をお伝えする

セミナーを2月6日(水)の13時から開催します。

 

 

 

 

働き方改革を実践するための生産性向上セミナー

しかも

今回のセミナーは

「ムダ」を見つける方法だけではなく、

その「ムダ」を組織で改善していく方法を

お伝えします。

 

 

 

会社の生産性をあげることが

「働き方改革」で求められていることです。

 

 

そのために

労働時間を削減するという

対策を国はとってきます。

 

 

だけど

企業側は労働時間を少なくしつつも

一人当たりの生産性を上げることを

やっていかなくてはいけません。

 

 

そのためには

新しいことをやるのではなく、

まずは仕事の中にある「ムダ」を

なくすところから始める!

 

 

この視点が大事です。

 

 

 

ぜひこのセミナーに参加して

自社の「ムダ」を探ることを考えてみては

いかがでしょうか?

 

 

働き方改革を実践するための生産性向上セミナー

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