人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.３３８

 

 

 

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

初瀬川です。

 

 

 

 

前回のブログの続きです。

 

 

 

 

弱みを鍛えるには

断固たる決意が必要になります！

 

 

 

 

私のこのブログもそうです。

 

 

 

 

やらないと

人生が変わらない！

 

 

やってるからこそ

つながるものがある。

 

 

 

仕事に直結しているんです。

 

 

 

だから

継続できています。

 

 

 

もし、

これが人生がかかっていなかったとしたら・・・・

 

 

 

 

多分・・・・

もう書いていないでしょう

 

 

 

 

弱みを鍛えるというのは

こういうことです！

 

 

 

 

 

さて、この「弱み」。

 

 

 

鍛えることは困難かもしれないけど

ほっておくわけにもいかない。

 

 

 

 

では、どうするか？

 

 

 

 

１．少しでもよくする

 

 

２．サポートシステムをつくる

 

 

３．才能の力で弱点に打ち勝つ

 

 

４．パートナーを見つける

 

 

５．きっぱりやめる

 

 

 

こんな感じで

自分の弱みと向き合ってみては

いかがでしょうか？

 

 

 

１．少しでもよくする

 

ひたすら頑張るということです。

 

時間かかるけど、

やらないよりはやったほうがいいし、

 

完璧は無理でも、

最低限ここまでよくなればＯＫ！

 

こんな感じでトライしてみる。

 

 

２．サポートシステムをつくる

 

自分の弱点に対処する方法を整備し、

身につけるということです。

 

今の時代、

様々なアプリやソフトを

使えば可能かもしれません。

 

探せばいろんなものがあります。

 

 

例えば、

環境が悪いのであれば、

環境を思い切って変えてみるとか。

 

 

３．才能の力で弱点に打ち勝つ

 

才能というと、

独創的なアイデアとか、

そういったものが浮かびますが、

誰とでも打ち解けるのが得意といったことや、

口がうまいというのも才能です。

 

こういったことを活かして、

いかに弱点を克服するかということです。

 

 

４．パートナーをつくる

 

自分以外で弱点を

補ってくれるパートナーを

社内、社外を問わず、決めて

やってもらうということです。

 

 

 

５．きっぱりやめる

 

１～４まで

やってきてダメなら

きっぱりやめるということです。

 

もうそこには手をださない、つけない。

 

 

 

 

ただ、

１～４で何か対処する方法は

浮かんでくるとは思いますが・・・・

 

 

 

 

弱みを鍛えるのではなく、

補完する方法を考えてみる。

 

 

 

これを会社の中で考えた時、

 

 

それぞれ

個人で動いていては

できないことでも

 

チーム動くのであれば、

それぞれの弱みを補完して

それぞれの強みを活かす。

 

 

こういった

関係性を生みだすことができます！

 

 

でも、

これが大きな成果につながります。

 

 

 

組織（チーム）を

 

ただの個人の

集まりとするのか、

 

成果がでる

チームとするのか、

 

 

これには

 

弱みを補完するということも

考えていったほうがいいでしょう。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

ビジネスに革新を生みだす！

福井で唯一の社会保険労務士

 

 

会社の「仕組みづくり」にご興味がある方はこちらもどうぞ！