社員数１０人からの
中小零細企業の社長のための
人と資金の問題を解決する方法　Vol.２８４

 

 

 

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの

問題を解決する福井の社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

企業さんで

研修をさせていただいていると

よく思うことがあります。

 

 

 

それは

多くの人が

 

自分の考えを

言葉にできない

 

ということです。

 

 

 

普段から

言葉に出すということを

やっていないから、

 

いざ、

 

自分の目標や

 

これから何をしていくのか

 

問われたときに

言葉にできないんです。

 

 

 

つまり

書きだすことができない。

 

 

 

で、

こう思うんです。

 

 

 

 

それは

 

 

言葉にしないのに

本当に行動できますか？

 

 

ということです。

 

 

 

具体的な言葉

 

 

つまり

 

 

５W1Hで

できた言葉です。

 

 

 

誰が

 

 

何を

 

 

いつまでに

 

 

どこで

 

 

なぜ

 

 

どうやってするのか？

 

 

 

これが具体的に

決まっていればいるほど

行動にうつすことが

できるようになります。

 

 

 

 

でも、

 

 

こんなこと書いて何になるの？

 

 

研修をしていると

こう思っている人も

いると思います。

 

 

 

でもですね！

 

ちゃんと意味あるんですよ！

 

 

 

言葉に出すことで

明確に意識することができます。

 

 

アウトプット！

 

頭にあるものを書きだす！

 

 

これは立派なアウトプットです。

 

 

アウトプットすることで

より自分の意識に働きかけることができる！

 

 

逆に頭の中だけで

考えていることは

絶対に達成できません。

 

 

なぜなら

アウトプットしていないから・・・

 

 

つまり

行動することに対しての考えが

曖昧なままだから・・・・

 

 

 

実際にやってみると

よくわかります。

 

 

 

だからこそ

これをちゃんと

言葉に書きだせる人は

行動できて、成果が必ずでます！

 

 

 

でも

書けない人はいつまでたっても

中途半端で終わっています。

 

 

 

研修をしていると

この差が如実にあらわれます！

 

 

 

だから

何かをやる時は

必ず

 

 

アウトプットから始める！

 

 

言葉にして書きだす！

 

 

ここからはじめてみてください。

 

 

ご参考までに

 

 

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