人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.５６５

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

 

いつまでも

謙虚でいることって

難しいです・・・・

 

 

 

新人のときって

早く仕事を覚えるために

努力をし、必死に自分を

磨こうとします。

 

 

 

ただ、

成長し、成功するほど

人は慢心し、

細部や変化に

注意を払わなくなります。

 

 

 

仕事がわかり

自信がでてくると

部下の報告を途中で遮り、

 

 

 

もうわかった、もういいよ

 

 

と

最後まで話を聞かなくなる。

 

 

 

自分はわかっている。

 

 

自分のほうがよく知っている。

 

 

 

こういう思い込みが

 

「油断」につながり

あとで失敗してから

 

 

なんであの時、

しっかり話さなかったんだ！

 

 

と部下の責めてしまう。

 

 

 

問題の大きい小さいにかかわらず

こんなことはありませんか？

 

 

 

謙虚な人は成功する。

 

 

 

こんな言葉を

聞いたことはありませんか？

 

 

 

いつまでも謙虚でいること

 

 

 

これって

本当に難しいことです。

 

 

 

人は誰しも

褒められたりすると

 

自分はすごいな！と思いこんでしまい、

 

いつの間にか

謙虚でいることを

忘れてしまいます。

 

 

 

でもいずれ

失敗をして

いかに自分が

調子にのっていたということに気づく。

 

 

 

謙虚さって

失敗をすることで

身についていくものなんじゃないかな～と

思うんです。

 

 

 

そして

 

 

失敗するためには

挑戦することが必要になります。

 

 

 

 

挑戦することが

謙虚でいることに

つながっていて、

 

成長する人や

成長する企業には

これが常にあるのだと思っています。

 

 

 

 

挑戦をやめた時に

慢心がうまれます。

 

 

 

でも

リスクを取りたくないのも

普通なのかもしれません。

 

 

 

 

だけど

あえて挑戦し、失敗をすることで

 

 

自分たちの何がいけなかったのか？

 

 

どうすればよかったのか？

 

 

これからどう行動していくのか？

 

 

 

こういった

謙虚な姿勢が持続していきます。

 

 

 

この姿勢こそ

人や企業の成長していくことに

必要になってきます。

 

 

 

 

自信過剰にならず

いつまでも挑戦しつづけること！

 

 

 

謙虚さって

大切です。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

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