人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.４８５

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

初瀬川です。

 

 

 

カンパニースピリッツが

その企業の形を

作っていきます！

 

 

 

水曜日から

ディズニーリゾートに

行ってきました。

 

 

 

１日目は、ディズニーシー

 

 

２日目は、ディズニーランド

 

 

 

上の子も

４歳近くになるので

１年前に来たときよりも

いろんなことがわかるのか、

はしゃいでいます。

 

 

月末の

しかも平日の厳しい日程を

なんとか確保してよかったな～と

じんわりきているところです

 

 

 

 

さて

今日もディズニーネタです。

 

 

 

 

皆さんは

ディズニーランドの経営理念って

知っています？

 

 

 

これです！

 

↓

 

 

このウォルトディズニー銅像の下に

刻まれています。

 

 

 

ディズニーランドでは

これをカンパニースピリッツと

読んでいるそうです。

 

 

 

これは

経営コンサルタントの

和仁達也さんから

教えていただきました。

 

 

 

 

私たちは

絶えることのない

人間賛歌の聞こえる広場をめざして

東京ディズニーランドをつくりました

 

 

 

 

ディズニーランドで

働くスタッフさんたちは

全員この理念に共感し、その理念に

そった行動をしている。

 

 

 

それこそ

ダンサーから

清掃員にいたるまで

すべてのスタッフがこれを

実践しています。

 

 

 

今回

特にこれを感じたのが

うちの子供に対して

すべてのスタッフが

笑顔で、手をふり、声かけを

してくれるんです。

 

 

 

フロアスタッフだけでなく

レジスタッフも会計が

終わったら必ず笑顔で、手を振り、

声掛けをする。

 

 

 

当然

子供は喜びます！

 

 

笑顔で

手をふりかえします。

 

 

それを見た

私達親も笑顔がこぼれます。

 

 

 

まさに

絶えることのない人間賛歌が

聞こえる広場を

全員で作っている

 

 

 

そう感じました。

 

 

 

 

人間賛歌の意味は・・・

 

 

人生の素晴らしさを表現する作品

 

 

調べると

こんな言葉がでてきます。

 

 

 

絶えることのない人間賛歌・・・・

 

 

 

これ

ディズニーランドにいると

なんとなく

わかる気がします。

 

 

 

 

そして

 

 

スタッフ全員が

これを行動で示している状態

 

 

これが

理念が浸透している状態です

 

 

 

経営において

理念が必要だと

よく聞く言葉ですが、

 

 

 

なぜ

理念が必要なのか？

 

 

 

 

それは

理念があるからこそ

その企業が目指すものが

明確になり、

 

 

そして

 

 

共感する社員が増えてくる

 

 

 

そうして

社員全員で作り上げる企業の形。

 

 

 

経営者であれば

こういう会社がいいなと

イメージする会社の形があると

思うんです。

 

 

 

その形を

実現するために

必要なものが・・・・

 

 

経営理念なんです。

 

 

 

今回

ディズニーリゾートにいって

 

なぜ理念が必要なのか？

 

改めて感じることが

できました！

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士！

 

 

会社の「仕組みづくり」にご興味がある方はこちらもどうぞ！