Vol.295

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

コーチングのお客さんとの

コーチングセッションがありました

 

 

 

こちらのお客さんとは

月に2回、2週間に1回のペースで

コーチングセッションを

開催させていただいています

 

 

 

 

今回

その方のセッション後の感想が

印象的でした

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことを

話されていました

 

 

 

 

私としては

おしりをたたいているつもりは

全くないんですけどね

 

 

 

 

だけど

目的やゴールから

逆算する話をしたりする中で

 

 

このままじゃマズいな・・・・

 

 

こんな風に

思われるのでしょうね

 

 

 

 

社長は

誰にも言われません

 

 

 

なぜならトップだから

 

 

 

 

誰にも指摘をうけないということは

自分でなんでも変えられると

いうことです

 

 

 

 

目標だって

あげることもできるし

さげることもできます

 

 

 

 

もちろん

社員に目標達成を

経営計画発表会等で

伝えている場合は

下げることはほとんどありませんが

 

 

自分の中だけで

目標設定をしているような場合は

簡単に変えられてしまいます

 

 

 

だけど・・・・・

 

 

 

これが

もし社員の立場であれば

簡単に目標をさげることは

できませんよね・・・・

 

 

 

目標達成するために

どうすればいいか？

 

 

 

これを常に問われます

 

 

 

 

問われるから

なんとか達成しようと

考えて行動します

 

 

 

社員は上司がいるから

ある意味目標達成に

近づくことができるともいえます

 

 

 

 

でも

 

 

目標を社員に公表していない社長

 

または

 

１人で経営している社長は

どうでしょうか？

 

 

 

誰かにみてもらう

 

 

一緒に考えてもらう

 

 

 

こういった機会がある場合と

ない場合では

大きく結果は変わってしまう

 

 

 

 

そんなことを

感じた一言でした

 

 

 

 

 

今日も

ありがとうございました