Vol.１６９６(１４３)

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

 

もうそろそろ

あいつがやってきます。

 

 

 

あいつとは？

 

 

 

 

デリカです。

 

 

 

様々な事務手続きを終え、

今は車の整備を待っている段階です。

 

 

 

12月10日ごろまでには

乗り換える予定で動いています。

 

 

 

今回は

リースで購入しました。

 

 

 

リースと言っても

車検や税金込みのリース。

 

 

 

流行りの

サブスクリプションです。

 

 

 

リース期間は

すべて定額なので

車検代や自動車税のお金の

準備することもないので

私にとってはとても楽。

 

 

 

さらには

自動車保険料も

リースに組み込んでもらうことに

しました。

 

 

 

理由は

 

事故して

保険を使っても

保険料があがらないこと。

 

 

 

これは

とても大きいです。

 

 

 

今までも

もらい事故のような事故でも

修理に保険を使ってしまうと

保険料が上がってしまってました。

 

 

 

こういう想いを

今までに何回かしているので

保険料があがらないというのが

とても魅力的でした。

 

 

 

ただ

いつもお願いしている

保険代理店の方にお聞きしたところ

こういった保険の対応ができないと

言われてしまいました。

 

 

 

なので

仕方ないので

自動車保険もリースに

組み込んでもらうようにしました。

 

 

 

時代に合わせないと

うまくいかなくなる！

 

 

 

できれば

その人から加入したかったんです。

 

 

 

だけど

保険をかけている身からすれば

保険料があがるというのが

本当に嫌なんです。

 

 

 

しかも

私の場合は

もらい事故で事故って

修理したのに、

それで保険料があがりましたからね。

 

 

 

そういう経験しているから

今回は新しい保険に

切り替えてしまいました。

 

 

 

こういうのって

時代のニーズだと思います。

 

 

 

時代にあったものに

合わせていけない事業は

淘汰されていく。

 

 

 

いくら

その人がいい人でも

やっぱり時代に合わないものであれば

選択肢から洩れてしまうことがある。

 

 

 

今回のようなことって

日々の仕事でもあることだと思います。

 

 

 

時代に合わせること

 

＝

 

それ自体が価値になる

 

 

 

つまり

時代に合わせて

柔軟に変化できなければ

この先どんどんと厳しくなっていく・・・・

 

 

こんなことを

強く感じました。

 

 

 

今日もありがとうございました。