Vol.１６０７(５４)

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

 

今日は

チームビルディングを学んでいる

師匠からコンサルティングを

受けていました。

 

 

 

グループコンサルティングなので

私を含めた何名かの方が相談をして

それを師匠がコンサルする。

 

 

そんな流れです。

 

 

 

グループコンサルティングの

いいところはほかの人の相談も聞けて

それをどう解決していくのか？

 

 

 

他者事例の共有が

できるところです。

 

 

 

自分の相談＋他者の相談で

いくつもの解決方法を聞けるので

とても勉強になります。

 

 

 

さて、

今日の仲間の相談ででたのが、

 

 

 

 

 

こんな話でした。

 

 

 

私が学んでいる

チームビルディングとは

組織開発をしていくための考え方です。

 

 

 

組織開発とは？

 

 

組織がWORKしている状態のことを言います。

 

 

 

もう少し

具体的にいうと

 

 

引用元

 

組織開発の探求

著　中原淳氏＋中村和彦氏

 

 

 

組織がWORKしている状態を創り、

成果をだすために

チームビルディングという考え方で

実践していく

 

 

 

これが組織開発です。

 

 

 

これを

仕事の現場で実践しているのが

私を含めチームビルディングを学んでいる

仲間なんですが・・・・

 

 

 

「チームビルディング」や

「組織開発」という言葉が

普通の人からしたら

分かりづらいんですよね・・・・・

 

 

 

私も

しばらくは

「組織づくりコンサルタント」という

肩書をつけていました。

 

 

名刺にも

その肩書がはいっているので

 

 

名刺交換すると

 

 

 

 

 

こう聞かれるんですよね。

 

 

 

で

恥ずかしい話なんですが、

こう聞かれて私もはっきりと

答えられなかったんです

 

 

 

どうしても

抽象的な表現になってしまい、

話が長くなってしまう・・・・・

 

 

 

聞いている側の反応も

イマイチわからないという反応が

毎回めちゃくちゃ伝わって

きましたね・・・・

 

 

 

ということで

私は肩書を一般の人でも

わかるようなものにしました。

 

 

 

それが

 

チームで

売上アップさせる仕組み専門家

 

です。

 

 

この肩書にした経緯は

以前ブログに書きました。

 

 

「あなたは何をしてくれる人ですか」と聞かれたらどう答えますか・・・？

 

 

 

多分

この肩書なら

なんとなく私が何する人なのかが

伝わると思います。

 

 

 

理論は素晴らしいし、

実際にその理論を取り入れて

変わった。

 

 

なので

それを世に広めたい！

 

 

 

こう思っている人は

たくさんいると思います。

 

 

 

だけど

そのノウハウが

 

 

相手につたわりづらいものに

なっちゃっているんじゃないでしょうか？

 

 

 

だから

自分のノウハウを

伝えたいのであれば

 

伝える工夫や努力をすることが

必要なんです。

 

 

ここに

たどりつくのに

私は何年もかかってしまいましたが

 

 

 

最後

まとめますと

 

 

自分のノウハウを

ちゃんとお客さんに

伝える工夫や努力をしていますか・・・・？

 

 

 

とても大事なことですので

覚えておいていただけると嬉しいです。

 

 

 

今日もありがとうございました。