人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.６６８

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士！

 

 

 

先日は

クライアントさんと

ビジョンづくりの

打ち合わせを行いました。

 

 

 

社長の頭の中にある

数年後のイメージを

聞くところからスタートし、

それを具体的にしていく。

 

 

 

こんなことを

やっています。

 

 

 

その時に社長から

出た言葉が

 

 

明確になっていくのって

いいですね！

 

 

 

そうなんです。

 

 

ビジョンって

最初は曖昧なものです。

 

 

 

数年後、

 

自分はどうなっている？

 

会社はどんな状態になっている？

 

 

 

これを

漠然としか考えていない。

 

 

 

そんな時に

社員に

 

 

この会社って

数年後にどうなっているんですか？

 

 

 

こんな質問を

受けたとしたらどうですか？

 

 

 

 

 

はっきりと

社員に答えることが

できますか？

 

 

 

おそらく

はっきり答えられる人って

少ないと思うんです。

 

 

 

なぜなら

社長の頭の中でも

漠然としているから。

 

 

 

でも

社員は

 

自分の会社が

将来どうなっていて、

 

自分は将来

どんな仕事をしているのか？

 

 

これを

少なからず

心の中で思っている

はずです。

 

 

 

 

だから

 

 

会社の数年後の姿を

明確にすること。

 

 

これが

とても大事です。

 

 

 

明確さは

力に変わります！

 

 

曖昧なままでは

行動しづらいのです。

 

 

 

さらにいうなら

数年後の自分がどういう

ポジションにいて

どういう仕事をしているのか？

 

 

これが

明確になれば

 

それが

日々の仕事の中での

社員の目標になるわけですから

目標達成に向けて

どう動けばいいのか？

 

 

考えて行動することが

できるようになります。

 

 

 

 

数年後のビジョンを

明確にすることをやっていますか？

 

 

 

 

じゃあ、

実際に私がクライアントさんと

ビジョンづくりで

何をやっているのか？

 

 

 

これについては

次回以降に書いて

いきたいと思います。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

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