2017.03.15
人間関係と
ビジネスモデルに
革新を生みだす方法 Vol.406
人間関係とビジネスモデルに
革新を生みだす!
福井で唯一の社会保険労務士
初瀬川です。
具体的に動けるれべるにまで
深掘りしてますか?
企業が
望むものは
業績向上です!
人材を育てるのも
行き着くところは
業績を向上させるためです。
会社の業績があがれば
従業員にも還元することが
できます。
すべては
業績を向上させる
ことにつながっています!
私が企業様を支援させて
いただく時に関わるのは
主に人材育成に関わる部分です。
ですが、
人材育成していく上で
会社の業績に関わる話は
必ずお伝えしています。
なぜなら
これが企業が望むことの
本質だからです。
売上アップ
粗利益の向上
経費の削減等々・・・・
例えば
売上に関する話。
売上の公式があります。
新規顧客 ✕ 客単価 ✕ リピート客
売上を構成するのは
この3つしかありません。
なので
売上アップを目的とするならば
この3つの着眼点をどこまで
深掘りできるか?
ここに
かかっています!
そんな話は
当たり前だよ!
こう思われるかもしれません。
だけど
問題はこの3つの着眼点の
どこに重きを置き、
どうやって行動に移すのか?
ここなんです。
つまり
戦略と戦術です。
戦略 = 目的・目標
戦術 = 誰が、いつ、何を、どうやってやるのか?
ここまで
決まっていなければ
行動に移すことができません。
そして
多くの企業で
ここまで決まっていることは
少ないと思います。
できていれば
業績はあがりますからね。
簡単言いますと
知っている
=
やっている
これになっていないんです。
そして・・・
やっている状態に
なるためには、
戦略で決まったことを
具体的な戦術に落とし込むことが
必要です。
これには
まずは決まったこと(戦略)を
深掘りをすることが
かかせません。
深掘りすることで
具体的な形(戦術)に近づきます。
戦術とは
全員が理解し、動ける状態
この状態にないと
機能しません。
動ける状態
=
誰が、いつ、何を、どうやってやる?
ここまで
やらないと
全員は動けません。
一部の人だけが
理解しても組織としては
動けない。
結果、
継続できない、成果がでない。
こうなります。
だから
戦術を決めるときは
全員が動けるレベルにまで
行動を具体的に決めること!
ここまで
深掘りさせることが
必要になります。
成果がでない・・・
継続できない・・・
こんなときは
一部の人しか理解していない・・・
やることが抽象的・・・
要は、あいまいということ。
こんな時が多いです。
自社は
こんな状態になっていませんか?
ご参考までに
さて、
ここからはご案内になります。
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会社名 | 福井社労士事務所 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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