Vol.130

 

 

そう考えるのは

普通やろ！と思ってしまうのは

大きな間違い・・・！？

 

 

今日はそんな話です

 

 

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

私のサービスである

効き脳コーチングを

ある方に提供させていただきました

 

 

 

 

その方からの

相談というのが

 

 

 

 

 

 

 

 

といった相談でした

 

 

 

 

いろいろと

お話をお聞きしたところ

 

 

今回

コーチングを受けてくれた方と

その人が相談にだしてきた人は

 

おそらく

効き脳的に

真逆なタイプだと

わかりました

 

 

 

 

効き脳診断とは？

 

 

 

 

効き脳の形が

真逆ということは

考えている思考が

まったくかみ合わないと

いうことです

 

 

 

つまり

 

 

 

 

 

と思うことが

 

 

相手は

まったく思っていない

 

 

といったことが

起きてしまう

 

 

 

だから

今回の相談者の方は

 

 

相手が話を

聞いていないんじゃないか！

 

 

と見えてしまって

ついつい腹が

立ってしまうそうです

 

 

 

 

 

まあね・・・

 

 

 

気持ちはわかるんですけどね

 

 

 

ただ

いくら言葉を投げかけても

相手を変えることは

できません

 

 

 

他人が変わるときは

その人が変わろうと

本気で思う時だけです

 

 

 

 

じゃあ

感情的にならないように

するためには

どうしたらいいか？

 

 

 

 

その人は

そういう人なんだ

 

 

と思うことです

 

 

 

 

ある意味

あきらめる感じに近いかな

 

 

 

 

この場合の

あきらめるというのは

その人を見捨てるといった

意味ではありません

 

 

 

 

その人に

自分の思うように

動いてもらうことをあきらめる

という意味です

 

 

 

 

感情的になってしまうのは

相手に期待しているからです

 

 

 

 

もちろん

期待されることで

変わる人、伸びる人もいます

 

 

 

 

だけど

どれだけ期待しても

変わらない人はいます

 

 

 

そういう人に

変わることを期待するから

疲れるし、感情的に

なってしまいます

 

 

 

そうじゃなくて

その人自身を受け入れて

 

そのうえで

自分が変えられることを

変えていく

 

 

 

 

自分が変えられるものは

 

自分の思考と行動です

 

 

 

 

自分の思考は

コントロールできるので

 

 

今回のように

感情的になってしまうなら

 

 

 

感情的にならないために

どうすればいいか？

 

 

 

ここを考える！

 

 

 

今回お伝えした

あきらめるということは

自分の思考をコントロールする

手段になります

 

 

 

 

今回書いた話を

相談者の方にしてあげたのですが

 

 

 

 

 

 

 

と

こころよい回答を

いただきました

 

 

 

少しでも

お助けになったようなので

よかったです！