100年続く会社づくりに
挑戦し続ける方法
Vol.1543
チームビルディング×人事制度×経営数字の
「3つの仕組み」で100年続く
企業創りに挑戦し続ける!
炎の組織づくりコンサルタントの初瀬川です。
先日
娘の公文の宿題に付き合っていました。
娘は保育園の時から
公文に行っているのですが、
公文では毎日宿題があります。
長期連休でも
必ず毎日する宿題があります。
娘にとっては
これが苦痛なんでしょうね
と言っても
なかなかやろうとしないので
私が仕事を一緒にしながらだと
素直に宿題に取り組んでくれます。
ここ難しいですね・・・・・
ついつい
子供にだと指示命令になりがちに
なってしまう・・・・・・
子供からしたら
と
思っちゃいますよね・・・・
なので
可能な限り一緒にやれる時は
私も娘の横で仕事をしながら
娘の公文の宿題に付き合います。
ただ・・・・
それでも
なかなか集中できない時があります。
先日もそうでした。
なんか
たらたらやっているんですよね・・・・・
このままでは
でかける時間に終わらないと思ったので
娘に
10時30分までに
終わるようにやってみようか!
と言いました。
最初は
とか
ブツブツ言ってましたけど(笑)
終わり時間を示したことで
急にエンジンがかかったのか、
もくもくと
宿題をやり始めました。
一度集中してしまえば
割と早く進み、結果、
10時半までに終えることが
できました。
期限を示す!
これは
仕事においても
とても大事な要素です。
期限があることで
人は自然とそこに合わせて
仕事のプロセスを合わせようとします。
反対に期限がない仕事は
緊急性が高い仕事を先にしてしまうので
後回しになりがちです。
なので
仕事を依頼するときには
「必ず期限を設ける」
これがとても重要になります。
上司が部下に仕事を依頼するときにも
これは同じことがいえます。
以前
こんな記事を書きました。
その中でも
一番大事なことが
期限を示す!
期限を示すことで
仕事の遅れ等も防ぐことができるし、
もし遅れてしまっても
やばい・・・・
早くしないと!
と
部下が急ぐ気持ちになるので
結果として
頼んだ仕事を
早く完了させることが
できるようになります。
あ、
もちろん
部下の状況を見ながら
期限をきめてくださいね!
一方的に
部下の仕事のキャパを考えず
上司都合だけで期限を示してしまうと
一歩間違えばパワハラにも
なりかねませんからね
ご参考までに
会社名 | 福井社労士事務所 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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