人間関係を変えて

売上を上げる方法　　　Vol.１１９１

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる！

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

 

今日は

娘の自転車の練習に

付き合いました。

 

 

練習と言っても

もうほとんど乗れるので

道路に飛び出さないかを

見ているだけですが。

 

 

最近

娘の自転車を

変えました。

 

 

甥っ子が昔使っていた

車輪が小さいタイプを借りてきて

今はその自転車に乗っています。

 

 

 

自分の自転車も

乗れないわけではないけど

まだちょっと大きいんですよね・・・・

 

 

 

だから

どうしてもスタートするときに

もたついてしまうし、

ちょっとした坂も登っていけない。

 

 

 

その分、

小さい車輪の自転車だと

足もしっかり地面につくし、

車輪が小さい分コントロールしやすいし、

力もはいりやすい。

 

 

 

だから

楽しいんでしょうね！

 

 

 

娘も

今は小さい車輪の自転車が

いいようで、自分から進んで

自転車に乗ろうとします。

 

 

 

大きめのサイズの自転車を

買っておいたほうが

後から買いなおさなくていいだろうと

思って買ったのですが・・・・

 

 

サイズ(レベル)にあったものを

購入したほうがよかったみたいです。

 

 

 

 

レベルに合わせた

教育をしていますか・・・・・？

 

 

 

 

新入社員

 

 

若手社員

 

 

マネージャー

 

 

管理職

 

 

会社の中で

それぞれ立場があり、

仕事の内容も変わってきます。

 

 

当たり前ですが、

それぞれの役職に応じた

教育を行っていかなくては

組織はうまく機能しません。

 

 

 

新人には

新人としての教育を！

 

 

管理職には

管理職としての教育を！

 

 

 

立場に応じた教育を行うことで

現場で実践することができます。

 

 

 

現場で実践してうまくいけば

モチベーションがあがり、

もっと取り組もうという意識が

芽生えてきます。

 

 

 

当たり前の話なんだけど

 

 

実際には

レベルに合わせた教育って

行っているでしょうか？

 

 

 

新人にだけは

研修をしている・・・・

 

 

管理職だけには

研修をしている・・・・

 

 

 

こんな感じで終わっていませんか？

 

 

 

例えば

管理職であれば

 

 

座学はもちろん必要ですが、

 

他にも

 

部下との

個別面談のやり方や考え方

 

会議の時の

進行の進め方

 

こういった知識やスキルも

必要になってきます。

 

 

 

仕事の現場で活かせる

考え方やスキルを身につけてこそ

仕事がうまくいくし、楽しくなります。

 

 

 

それぞれの立場や役割に

応じた教育を行うことで

その人の成長は格段に早くなります。

 

 

 

レベルに合わせた教育。

 

 

 

 

本当に大事なことですね。

 

 

 

ご参考までに