『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

制約されているからこそ、「考えること」ができるのではないでしょうか?

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人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.724

 

 

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先日

ある経営者の方と

世間話をしていました。

 

 

その方は

まだ現場で働きながら

お子さんが3人おり、

上から小学生、幼稚園、1歳と

まだまだ小さいそうです。

 

 

そして

この方はサービス業なので

休みも平日、

 

1か月に1回しか

家族が1日過ごす時間は

ないそうです。

 

話を聞いていく中で

こんなことをおっしゃってました。

 

今の状況で

何をどうやるか?なんですよね~

 

 

 

独身であれば

なんでもできます。

 

 

時間は自分で自由に使えます!

 

 

でも

家族をもち、

仕事も忙しくなると

使える時間というものは

少なくなります。

 

 

よく

 

結婚は人生の墓場だ!

 

なんて言葉を聞いたことが

ありますが・・・・・

 

 

確かに

「自分」としての

使える時間は少なくなります。

 

 

だけど

使える時間が少ない分、

考えることができます。

 

 

少ない時間を

どう有効に使えばいいのか?

 

 

自分にとって

 

いるもの、いらないもの

 

やること、やらないこと

 

必要なこと、不必要なこと

 

 

こういったことを考えていくと、

思考が整理されていき

時間を有効に

使えるようになります。

 

 

紙に書き出しながらやると

さらに効果的です。

 

 

反対に

考えることがないと

無駄な時間をなんとなく

使ってしまう・・・・

 

 

それって

「人生」という視点で

考えたときに

とてももったないことだと

思うんです。

 

 

 

制約された中だからこそ

どうやって時間を使っていくのか?

 

 

 

前回のブログでも書いたように

選択するのは自分自身です!

 

 

自分の人生は「自分が選択した結果」なんです・・・

 

おかれた状況で

何を選択し、何を選択しないのか?

 

 

未来は

自分自身の選択によって

開かれていきますよ!

 

 

ご参考までに

 

 

 

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